どうも、たまけん(@CEOsamohan)です。
今回は「ネットビジネスで成功するためのマインドセットなんてない。」という開封ギミックじみたタイトルでお送りいたしますw
この業界には”成功者のマインドセット”を語る発信者が沢山おられます。もちろんわがはいもそれらしきことを語ることがあります。
ぶっちゃけ、どう思いますか?
「マインドセットは大事だからもっと学びたい!」
「ビジネスで結果を出せるマインドを身につけたい!」
と思いますでしょうか?
それとも、
「そんなもん最初から標準装備じゃボケ。」
「マインドセットとか言うて洗脳してくんなやハゲ。」
と思いますでしょうか?ww
個人的には、みなさまには後者であってほしいなと思うのです。初心者の方は特に。
ちなみにわがはいが初心者の頃は、思いっきり後者でした。
その結果、、、めちゃくちゃに悩み散らかしましたw
でも、最初はそれくらい尖ってるくらいが丁度いい。
今振り返ってみても、やっぱりそう思うのですよ。
今回はそんな話をだらだらと。
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マインドセットとは何か?マインドとの違いは?

ここでは、マインドとマインドセットの違いについて。
ただ、すいません、考えたことありませんww
じゃあ語る資格ないがな、って話なんですけどもちょっと待ってください。そもそも「マインドとマインドセットの違いを知ったからなんの役に立つねん」ってツッコミを入れさせていただきたいところではありますw
ただこの疑問の背景には、
「誰かが偉そうに語ってるマインドって役に立つの?」
そういった漠然とした疑念があるのではないか、と都合よく邪推いたしまして、そのようなことをば少しだけw
まず、マインドやマインドセットが大事なのは誰でも知ってるじゃないですか。
問題は「人が語ってるマインドって果たして自分の役に立つのか?」だと思うんですよね。
それでいうとまず、最近の発信者はジャンル問わず、節操がなくなってきています。インプや再生が回るなら何やっても良い、という考え方の人も多いです。
何が言いたいかというと、人から聞いたマインドを経験もしてないのに偉そうに語ってアクセスを集める人、が増えてるのです。
この場合は要注意です。経験してないならそれはただの薄っぺらい精神論にしかならないからです。つまり何の役にも立ちません。
そもそもマインドセットというのは“具体的な行動指針のこと”なわけです。ふわふわした気分の話ではなく、意思決定や行動に大きな影響を与えるもの。
本質的にはめっちゃ大事なわけですよ。わがはい自身振り返ってみても、何らか大きな変化や結果が生じた時というのは、マインドセットが変わった時であることが多いです。
だから、実力ある人もそうでない人も、みんな「マインドが大事!」って言うことになります。
なんかあれですよね、天国と地獄の分かれ道があって、そこに正直ものと嘘つきがいて、1回の質問でどっちが天国への道かを見抜け、みたいなクイズをいま思い出しましたよね、どうでもいいですねw
あとは、相性もあると思います。このマインドはこの人にとっては薬になったけどあの人にとっては毒になった、みたいなこともあるということですね。
要約すると、誰が言うかが死ぬほど大事、ということですね、当たり前ですねww
なので、価値観や考え方に共感できるかどうかだとか、何らか数字以外でもリスペクトできるかどうか、みたいな視点をちゃんと持っておくことが重要なのかなと。
逆に、実績もすごいし周りの評判もいいから、みたいな他人依存強めニュアンス理由で誰かを参考にしたりすると、たとえその人が有益な発信をしてたとしても、何も実になることなく、業界の養分へと転落してしまうことになるでしょうw
ネットビジネスにおけるマインドセットの重要性

ネットビジネスを始めたてで、まだ1円も稼げてない初心者の頃から、”成功者マインドセット”を語る発信者を見てはいつもこう思ってました。
「ちょっと先にネットビジネス始めたぐらいで偉そうにマインド語ってくんなよ、てかお前誰やねん。」
「人より稼いでるか知らんけど、まだ暦浅いならただの一発屋かもしれんやんけ、お前の哲学興味ないねん。」
若者特有のよくある尖り方の1つですねww
当時は、
「結果を出すために必要なマインドなんか最初から全部持ってるわ。やったことないだけじゃ。」
と思ってましたし、
「成功者に媚びるとかキモすぎやろ。メンターなんて作ってもうたら、これからの俺の実績が全部そいつの手柄にされてまうがな。」
とさえ思ってましたww
そう思わないとやっていけなかったのです。
自分は絶対にイケる。この感覚は間違ってない。
と、根拠もなく理屈も抜きに信じ切るためには、相手が誰であろうが周り全員を否定して生きていくしかなかったのです。
なんとも愛くるしい奴ですw
で、実際、割とすぐにイケました。
起業して3ヶ月で2000万売り上げました。
なんともいけ好かない奴ですw
しかしながら、起業初年度の売り上げはこの2000万止まりに終わりました。
「いやいや残り9ヶ月何してたんw」
って話なんですが、何もできませんでした。やる気がなくなってもうたのですw
それ以来、1年のうち1〜2ヶ月ほど働いて適当に何千万稼いで残り10ヶ月は何もせず虚無、みたいな生活が何年も続くことになります。
お金はちょっと余裕ある、時間は死ぬほど余裕ある、メンタルは死ぬほど余裕ない、みたいな日々。想像力豊かな方なら分かると思いますが、地獄の日々ですw
最初はあんなに勢いよかったのに、どうしてこう何年も伸び悩んでしまったのか。人生丸ごとゲロ悩みしてしまう羽目になったのか。
結論、やっぱりマインドがうんこだったのです。
時間とお金に余裕ができると人生に悩み始める
あの頃の自分を振り返ってみると、大学の同級生たちと自分をいつも無意識に比べてました。
心の奥底で、同世代の近しい奴らと比較して、自分の人生が進んでるかどうかを判断してたのです。
なんと凡人凡夫らしい思考でしょうか。
これが”うんこマインドその1″です。
▶︎【マジメな人必見】「もう何歳やからヤバい!」という人生の強迫観念
当時、東大生っぽくて格好がつく進路としては、就職偏差値の高い企業(基本は業界トップ)に入る、国家公務員いわゆる官僚になる、東大よりむずい海外の大学院へ進学する、のざっくり分けて3つありました。
ただ起業に関しては「将来俺は起業する」とか口では言うけど行動に移さない人が多かった。今は知りませんが当時の東大生は保守的でした。
そこで小賢しいわがはいは考えるわけですよね。
「お、ここで早めにリスク取って起業してうまくいったらカッコ良くね?w」
「みんなは東大の肩書を必死に活かそうとしてる、じゃあ俺は逆にこの肩書を殺してやろうと。」
なんとアホな発想でしょうか。でもそれを実行するくらいには本当にアホだったのですw
そしてこのわいせつな動機ゆえに、後に伸び悩むことになります。
というのも、東大とはいえ、新卒の初任給は500万あれば良い方、ほとんどが1000万以内のレンジにおさまります。
これを学生時代に起業初年度で超えてしまったわけです。しかも雇われやなく独力で。
肩書や信用、環境を捨てて稼ぎを獲りに行ってるんやからある意味当たり前なんですが、当時の自分はそんなことは知る由もありません。
当時のわがはいの心境としては、
「なんか俺、ええ感じに尖ってるやん♪」
周りのやつらと比べて自分のほうが秀でてる、と無意識で思い込むには十分でした。
なんと小物らしい反応でしょうか。
つまり、アイデンティティが満たされてしまったのですww
そりゃあ、頑張ろうにも力が出ません。そのアイデンティティを手に入れることが動機だったんだから、自分のアイデンティティを守るために頑張ったんだから。
「もっとやるぞ、いくぞ。」
という気持ちは当然ありました。でも、どうやってもモチベーションが続かないのです。
当の本人からすれば、原因不明。ほんまになんじゃこれ、ってかんじです。
この間までガソリン満タンで走ってたのに、急に毎日のようにガス欠に悩まされるみたいな。
顕在意識はやる気満々、潜在意識はやる気ゼロ。エネルギーが漏れまくってるような感覚でした。
はたらき方の最弱ステージから抜け出す方法
うんこマインドはもう1つありました。
そもそも、なぜ学生の頃から自分の力でお金を稼げるようになりたがってたのかというと、父親の影響が大きかったのです。
小さい頃から両親は高級クラブを共同経営、わがはいはいわゆる水商売の息子として育ちました。
でもバブルが弾けて景気が悪くなり経営が悪化。家にお金を入れず遊んでる父親と、資金繰りに頭を悩ませまくる母親。
最終的にはお金で揉めて離婚。母親に育てられることになります。
その光景を子どもながらに見ながら、
「嫁や子どもにお金の不自由させる甲斐性のない男にだけはなったらあかん。」
父親は反面教師となり、絶対に自分はそうなってはならない、という強迫観念が中学の多感な時期に芽生えます。
それはもう毎日のように、この強迫観念に水と肥料をあげまくってましたw
振り返ってみると、これも当時の自分の強烈なモチベーションの源泉でした。
それをガソリンにして頑張っただけ。そして稼げるようになってしまった。経済的な自信が身についてしまった。
「ああ、おれはあの父親にならずに済むんや。」
と思えてしまった。安心してしまった。そうして、またもや頑張る理由がなくなってしまったのです。
つまり、
① 同世代の近しい奴らと比べて、自分の人生が進んでるかどうかを判断してた
②甲斐性のない男にだけはなったらあかん、という強迫観念があった
この2つが、当時のわがはいにとっては強烈なモチベーションの源泉だった。
そしてそれを燃やし尽くして初めて、自分の仕事に対するマインド、ビジネスへの向き合い方がうんこだったと、猛烈な体感を伴って気づかされるわけです。
「ああ、自分が頑張ってたのは仕事じゃなくて金稼ぎやったんやな。」
崇高な理念や純粋な動機を持ってる人が必ずしも偉いと言いたいわけではないですが、自分のマインドがいかに低レベルかを思い知らされました。
何も上の2つのマインドそのものがダメなわけじゃありません。当時の自分にとっては、大事かつ強烈なモチベーションの源泉でした。
問題はそれしかモチベーションがなかったことです。
それを奪われたら何もやりたいことがなかった。
「え、じゃあお前なんのために生きてるん?」
そう言われても何も答えられない。
なんと情けないことかと、心から絶望しました。
そうして、例えば自分がいわゆる”奴隷マインド“だったことにも気づいてくるわけです。
このマインドのままやと、金なくなったら頑張る、金あったら頑張らへん、という世界から抜け出されへんやんけと。それって働き方としては最弱のステージじゃねと。
好き勝手やりたくて起業したのに、それを起点に人生めっちゃおもろくしよう思ってたのに、なんで独立してまで金稼ぐことに魂売らなあかんねんアホかと。
なるほどなるほど、ここまでくれば簡単な計算問題やんけと。それが続いた先にあるのは破滅かと。
あれ、、、もしかしておれの人生やばくね?w
これが、ネットビジネスを始めて”最初の”マインドの劇的変化につながったのでした。
この辺のストーリーに関してはメルマガでも語ってるので、興味ある方はどうぞ。
ネットビジネス初心者が身につけるべきマインドセットはあるか

マインドの変化は必ず失敗や成功が伴う
ストーリーの続きは置いといて、このエピソードを通して伝えたいことは2つあります。
1つ目は、マインドの変化には必ず経験が伴う、ということです。
わがはいは経験して初めて、自分のマインドがうんこだったことに気づき、それを変えることができました。
もしこれを、経験する前に誰かに指摘されてたらどうでしょう?
「お前は無意識で周りの同級生と自分を比較してる。そうやって自分の人生が進んでるかどうかを決めてる。だから他人と比べて自分の人生を評価することをやめなさい。そのマインドはいずれお前の首を絞めることになるぞ…!」
はい、まず間違いなく張り倒しますよねw
聞く耳を持つわけがないのです。
万が一、わがはいが素直で聞く耳を持つ人間だったとしても、おそらく成功者マインドセットなるものを完璧に整えることに神経過敏になり、最初の結果も出せずに終わったことでしょう。
当時、他にもいっぱいうんこマインドを持ってました。
『君は一万円札を破れるか』という本を読んで、
「一万円札を破れば、お金の洗脳が解けるんや!」
と、本気で思ってましたし、
「宵越しの銭は持たぬ!」
という昭和パラダイムがカッコいいと思ってましたし、
「でも大金持ちってやっぱ悪いことしてるよね?」
という貧乏マインドもしっかり持ち合わせておりました。この程度無数にありました。
こういったしょーもないマインドも含めて、全て経験しないと変わらなかったのです。
実際、これまで12年近く自分の生徒さんや仕事仲間を沢山見てきて、
「このマインドセットを情報として知ってたから回避できました!」
なんて人を、わがはいは1人も知りません。
みんな、ちょっと痛い目を見てから気づくんです。
「あ、そういう意味やったのね。なるほど。先教えとけよ。」
理解してなかったんお前やんけ、というところまででワンセットですw
なので、例えばこれから稼ごうという人に対して「顧客を大事にしよう」というマインドだけを説明してもなんの意味もありません。
実際に、数十万の商品が自動で1日1本ペースで売れてみ、と。
問い合わせが毎月何十件と来て100万200万のバックエンドが面白いほど売れてみ、と。
まあみんな最初は調子に乗るって。一気に結果が出てしまったなら尚更です。
顧客対応は疎かになるわ、金の使い方は間違えまくるわ、嫌な仕事は人に任せて自分は何もしなくなるわ。
でもそれによるてんやわんやを経験して初めて「顧客を大事にしよう」の言葉の意味がちょっとだけ分かるようになる。
やっぱりこういう順番なのです。
一行でまとめるならば「商売を始める前に『論語と算盤』読んでも意味ないで?」みたいなこと。
マインドの変化は、実践の結果として手に入るものであると。
だから”マインドをセットしてから実践する”という順番で考えてる人は中々うまくいきません。逆に”実践しながら自分のマインドを磨いていく” という自然な順番で考えられる人ほどうまくいく傾向にあるわけです。
理屈抜きに信じられるものこそ必要
そもそもマインドセットというのは、企業が社員を教育するために生まれて広まった言葉だと、個人的には理解してます。
社員は企業の構成員であるからして、企業のビジョンや目標に向かって”社員が一体化”する必要がある。だから企業はマネジメントとして、特に新入社員に対してマインドセットをするのです。
マインドとは無意識の思考や行動パターン、つまり経験の積み重ねによるもの。
それを経験ゼロの新入社員に対して予めセットする、というのはどう考えても教育です。みんなが同じ方向を向いてくれな困るからです。
「団体行動してもらわな困るんで、行動規範までちゃんと頭に叩き込んどいてくださいね〜」
だいぶ雑に言うてますけども、マインドセットとは本来こういうものです。
何が言いたいかというと、起業したらマインドセットは自分で決める側になるんでっせと。
個人事業主でも副業でも同じです。自分で勝手に決めて良い。マインドセットは本来は誰に決められるものでもないのです。
だから初心者の頃なんて特に、自分の思うように好き勝手やったらいい。最初はこれが一番楽しいんやから。
自分の好きなようにやっていい、というのは自分で商売する醍醐味の1つです。
だから、何も馴染みのないマインドを新しくセットする必要などないと。
そもそもですが、ネットビジネスで成功するためのマインドなんて存在しません。
まあ存在するんですけど、それは何事においても上手くいく人といかない人のマインドの違いだったり、どんな仕事やビジネスにも通ずるようなマインドであったり、お金や資本主義との付き合い方、自分の感情との付き合い方だったり、決してネットビジネスに限った話ではない。
マインドが変われば結果が変わる、というのも本当です。
実際マインドで死ぬほど数字は変わります。
でも、だからと言ってこれは、初心者がマインドセットから勉強すべき理由にはならないのです。
というのも、あなたには、勉強やらスポーツやら趣味やら恋愛やら仕事やら課外活動やら、これまで自分が何かに取り組んできた積み重ねがあるはずです。
それが結果的に大成功だったかどうかはここではあまり関係ありません。
すでに自分のマインドを持っているのです。まずはそれを信じて欲しいのです。
それが2つ目の、根拠のない自信を大事にして欲しい、ということ。
理屈抜きに信じてるもの、夢や目標でもいいし、信念でもいいし、なんか分からんけど絶対結果出す、という決意みたいなもんでもいいです。
ポイントは”理屈抜きであること”です。
理屈があってはいけません。それは誰かに論破されるから。
たとえは雑ですが「俺は年収3000万稼げるようになる!」というゴールを理屈抜きに信じてたとしましょう。
それを誰かに話した時に、
「どうやって稼ぐかの算段はあるの?勝ち目はあるの?」
などと問いただされた時に、”こいつまじで何言ってんのやろ?頭おかしいんちゃうん?”というような表情で、
「知らんがな。お前が考えろよ。」
と一蹴できるイメージですよね。
一体どんなイメージなんでしょうか。
まあ特に最初なんて尖ってなんぼ、むしろその尖りがなくなったら終わり説です。
だから最初は「全部俺が正しい」と思ってやるのです。
ある意味では、イーロンマスクの言い分すらも無視するのです。
そして経験をしてみる。それは成功でも失敗でもどっちでもいい。
今度はそれを振り返る。原因究明する。どのマインドが雑魚だったかに気づく。改めてマインドセットする。
また「全部俺が正しい」そう思って実践する。
この切り替え、この繰り返しが重要です。
まとめ

今回は「ネットビジネスで成功するためのマインドセットなんてない。」というお話でした。
壁にぶつかった時がマインドが変わるチャンスであり、事前に身につけるべきマインドセットなんてない。大きな壁にぶつかるまでは根拠のない自信を死ぬ気で守り抜け。
みたいな内容でしたが、そもそも「マインドセットが大事^^」みたいなマインドでいると危ないんですよね。
初心者の頃から、
「成功するマインドセットが知りたいです…!」
なんて言うてしまうと、
「あなたに足りないのはこのマインドセットです。」
と情報発信の先輩方に何かを売りつけられる羽目になる。スタートダッシュでミスるのです。
いやはや、ネットビジネスのマインドセットを知りたい人向けにお前は何を書いてんねん、という記事になってしまいました。
この記事が良かったという方は是非ね、わがはいの無料メルマガにご登録くださいませ。ネットビジネスで成功するためのマインドセットがたっぷり学べます。
というわけで今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは!
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