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ナンパでお持ち帰りするのは無理だと諦めていた美女をゲットする最強マインドセットと誘い方

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どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

お元気ですか?

今回のテーマは、ナンパでは無理だと諦めていた美女をお持ち帰りするための最強マインドセットと誘い方についてです。

いきなりですけど、そもそも「お持ち帰り」という呼び方がキモすぎて鳥肌しか立たないのは私だけでしょうか?w

「お持ち帰りとかゆうてる時点でお持ち帰りできひんやろそんなもん」、って思いますよね。お持ち帰りと呼ぶくらいなら「ゲットする」とか、ナンパ用語で「即る」とかって呼んでいきたいところです。

個人的にはシンプルに「ホテルに行く」とか「家に行く」でええやん、って思ってます。ちょっと下品さを追加する際には「ホテル放り込み」ですね。

読み方的には“ホテルほうりこみ”ではなく、“ホテルほりこみ”です、しっかり関西のおっさん訛りでw

今回はあえて「お持ち帰り」ってワードを度々使いますが、お手数ですが都度「ホテル放り込み」などと脳内で変換してお読みいただければと思います。

はい、言葉のニュアンスの話でしたw

と、まあふざけてますけれども。

ナンパで出会ったばかりの女性とホテルに行くだなんて、常識的に考えてあり得ないことですよね。私も当時は都市伝説やと思ってた派です。

それに加え、出会ったばかりの女性をホテルに誘うだなんて非人道的・不道徳なのではないか、という思いを抱いてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そんなことしたら嫌われてしまうではありませんか、という話ですよね。

といった具合に、なぜか我々ガリ勉勢はホテル放り込みは悪である、という風に思い込まされがちであります。

しかし、実は真逆。

ホテル放り込みしない方が悪であり、ホテル放り込みは男らしく、素敵で、相手のためでもある、そんな認識に移行することが大切なんですね。

ってことでね、今回の記事をきっかけに、ホテル放り込みのパラダイムシフトが起きることをば祈念してお送りいたします。

それでは早速!

より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら

ナンパでお持ち帰りできない原因とは

ナンパでお持ち帰りできない原因とは 画像

まるで自慢みたいになりますが、ナンパを始めた頃毎日10時間以上ストっていたこともあり、1ヶ月も経つ頃にはすでに毎日のように5人くらいと連絡先を交換し、2〜3人は連れ出し、という状態になっておりました。

歴1ヶ月にしてはなかなかすごいと感じるかもしれませんが、やってる量を考慮すると地味に普通の結果ですw

ただその時点でゲットは0人だったんですよね。

その時は「順調だぜ!まあこんな感じで続けてたらいつかはゲットできるやろ!」とそんな風に鷹をくくらせていただいてました。

そして2ヶ月が経ち、ナンパを始める前では出会えなかったような女性を連れ出してはめっちゃ笑かしたりと、着実にナンパ力がついてきているのを実感してました。

しかし問題がありました。

やばいくらい笑かしたり、朝まで飲み明かしたり、深い話で死ぬほどラポったりしたそんな女子が一切次につながらないんですねw

結果、2ヶ月経って時点でも0ゲットやと。

「ちょ、待てよ、これは何かがおかしいぜ!」

ということをさすがに痛感しました。

ってことでね、今回の記事では、ナンパで楽しませたりラポったと思ったのに、次につながらない、ホテルにいけないパターンに限定して、私がそれを突破した方法を共有していきますね。

そもそも連れ出しなりアポなりで盛り上がってない、ラポってない、ってのはホテルいけなくて当然なので、そういう場合を除くって意味でw

なんせね、ナンパでええ感じになったにも関わらず、次につながらないし、ホテルにもいけない原因はズバリ、“ナンパという出会いは世界最強に薄く切れやすい関係だ”ということ由来だったんですね。

インパクトないかもですが、ナンパはこれを理解しないと始まらない、というくらい非常に大事なポイントです。

ナンパは他の出会い、マッチングアプリ・合コン・学校や職場・紹介などなどに比べ、死ぬほど関係が薄いんですね。

道端で会っただけですし、共通の知人なんかもいません。それに加えてナンパという時点で軽んじられます、当たり前ですけどw

するとね、死ぬほどラポったところでLINEの返信なんかしませんし、ブロックするのも一瞬ですし、とクソ雑な扱いを受けるのがデフォルトになります。

この認識が非常に大事、にも関わらず、我々男側の心境は真逆と言っていいほど異なりますw

「よっしゃーめっちゃタイプな子と知り合えた!普段出会えないような子やし、嫌われないように慎重に仲良くなっていこ!何回か飲みに行ったりデートしてホテル誘ったり、なんやったら付き合えたりするのでは!」

のような夢を見がちですw

ナンパという出会いにおいて、こんな悠長なことをやらせてもらえる隙などない、にも関わらず他の出会いと同じようなマインドで臨んでしまうと。

こんなトラップ嵌るに決まってるやろって感じでした、当時の私はw

だってね、学生なり会社員しててですよ、普段出会えないようなモデルだったり超絶タイプな子だったりを連れ出せたり、連絡先ゲットできたりしたら、って考えてみてください。

その日ホテルに誘って嫌われたくないし、次いつ出会えるかわからんような貴重品すぎてそら慎重にもなりますわいな。

ところがどっこい、そのマインドが諸悪の根源だったんですねw

続いては、ナンパで楽しませたりラポったりしたのに、次につながらない、ホテルにいけない問題を突破する方法について深掘りしていきます。

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