生き方

自己啓発本を1000冊以上読んだ我々が語る読み方の結論

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どうも、たまけん(@CEOsamohan)です。

今回は「自己啓発本を1000冊以上読んだ我々が語る読み方の結論」というタイトルでお送りいたします。

何を隠そう、はみラジを運営する我々2人は、かつてゲロ吐くほどに人生に悩み散らし、起業してるくせにロクすっぽ仕事もせず、鬼のように自己啓発本を貪り読む時期がありました。

当時の模様については、以前にYouTubeでもふざけながら語ったんですが、

▶︎【衝撃の結末】自己啓発本をガチで1000冊読んだ結果!

結論、自己啓発本を読む”だけ”では、人生は変わりませんでした。

わがはいは累計2〜300冊程度、しゃおろんは1000冊以上読んだわけですが、本当の本当に何の成果も得られませんでしたww

「いや普通に考えて分かるやろ!w」
「そんな読まな気づかんとかアホやろ!w」

と読者さんやリスナーさんにツッコミを入れてもらい、バカにして笑ってもらえる。

「こいつらに比べたら俺のほうがマシやわww」

と思っていただくことで、1ミリでも元気になってもらえる。

というのが、我々が自己啓発本に多大な時間とお金を費やした唯一の成果、といったところでしょうかw

ですので、この記事では、自己啓発本にハマる理由や抜け出す方法、付き合い方などについて部分的に口悪く語らせて頂きますが、自己啓発本を読んでいる人を否定するような意図は一切ございません。

我々の方が恥ずかしいくらい読んできたから、ですねw

むしろ、自己啓発本にすがりたくなるくらいに、自らの人生を自らの手で何とか切り開こうとしている、何者かになってやろうという気概がある、というあなたの人生に対しての積極さを、こちらも積極的に肯定させて頂きたい。

というですね、初っ端から自己重要感を満たしてくるという自己啓発本のお家芸みたいな冒頭になってしまいましたがww、

今回も今回とて、人生にゲロ悩みしてた過去の自分のような方にお届けするために、はみラジらしい着眼点からお送りしていきたいと思いますw

それでは元気にまいりましょう!

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自己啓発本を読んでも意味がないと感じる理由だとか

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人生の攻略方法を見つけたという圧倒的な勘違い

「自分を愛しながらお金も幸せも手に入れる方法」
「世界一カンタンな“やりたいこと”の見つけ方」
「99%の人が知らない最高の人生を謳歌する方法」

といった、いかにも自己重要感を満たしてくれそうな耳心地の良い台詞が並んだ自己啓発本やセミナー、本屋に平積みされてるような薄っぺらいビジネス書、無学無教養の情弱をターゲットにしたスピリチュアル系のそれらは、慈善事業でもなんでもなく、経済活動として、ビジネスとして存在しているわけですよね。

もちろんビジネスだから良くない、というわけでは全くありません。このはみラジでさえも、趣味から始まったとはいえ、今ではビジネスとして元気にやっております。

なので、消費者の心構えとして大事になってくるのは、それがどんなビジネスであれ、

「誰をターゲットにどういうマーケティングをしているか?」

メタ的な視点から構造的に理解する力を身につけること。見ず知らずの他人の発言や行動に自分の人生を振り回されない力、と言ってもいいかもしれません。

消費者側がそれを標準装備していない限りは「必ず痛い目を見るよ」と。まんまと誰かの養分になってしまうよ、というわけですね。

ええ、かつての自分に言いたい台詞でございますw

もちろんこれは別に、自己啓発本やビジネス書、スピリチュアル系のビジネスに限ったことではありません。世の中のほぼ100%の商売に当てはまることだと思います。

なので、広く自己啓発やスピリチュアルというジャンル全てを否定したいわけではありません。

世の中には、この手のものは全て否定する人もいますが、個人的にはむしろそんな奴の方が胡散臭くて近寄れませんww

と話が逸れかけてますが、基本的に自己啓発本などにハマる時というのは、自分の人生あるいはアイデンティティに悩んでいる時なわけですよね。

「とにかく今いる環境から抜け出したい」
「他人とは違うユニークな自分でありたい」
セルフイメージが低い自分とおさらばしたい」
「何者かになりたいけど何をすればいいか分からない」

人は他人と自分を相対的に評価する社会的な生き物、社会という全体の中での確固たる“個”を規定したがる生き物であるからして、アイデンティティにまつわる悩みというのは、誰しもが抱えうる悩みであり、時にそれが暴発して自らの手で誤った選択をして人生を棒振ることだってあるわけですw

その悩みやニーズを満たすあるいは解決するために存在するのが“自己啓発”というジャンル。

簡単に言ってしまうならば、

・人と違う自分でありたい、ユニークでありたいという欲求
・自分は何者でもない、ということを受け入れることへの恐怖

人間が持つこの2つの本能レベルの”欲と恐怖”に刺しに行くのが、自己啓発ビジネスの本質というわけです。

目的や行動が変わってしまうという盛大トラップ

そもそも、資本主義の本質そのものが”欲と恐怖”であると思うんですね。

目の前の“欲望”と将来の“不安”に刺すことができれば、人にモノを売るのは簡単です。

例えば、ネットビジネスにおけるコピーライティングやセールスというのは、究極的には上手にそれをするためのコミュニケーションスキルなわけですし、潜在的に特定の欲と恐怖を抱えている人を、効率よく集客してなるべく沢山の商品を購入・継続してもらう仕掛けをすることをマーケティングと言うわけです。

だから、情報発信ビジネス実践初期の頃は、見込み客の目の前の“欲望”と将来の“不安”に働きかける方法を徹底的に学ばされますし、自分自身もそういう指導をします。

ちなみに、情報発信ビジネスを学びたい方はわがはいの無料メルマガ講座からどうぞ。

こういった情報発信ビジネスに限らず、人間の経済活動は全て、この“欲と恐怖”が原動力になっています。あるのは「誰のどんな欲や恐怖に刺しにいくか」という違いだけ。

もちろん実体経済だけではなく、金融の世界でも全く同じことが言えます。お金に対する欲と恐怖のコントロールが下手な人から上手な人にお金が流れる、という仕組みになってるわけですからねw

そう考えると、資本主義というシステムそのものがここまで広がった原動力さえも、人類が持つこの2つの“感情”であるとさえ思えてくるわけです。

…と話がマクロな方向に進んでるんで元に戻しますが、

自己啓発ビジネスというのは、恐怖する人に対しては「あなたは今のままでいいんだよ」という安心感を与え、欲望が強い人に対して「あなたは何者にでもなれるんだよ」という万能感を与える。

そういう商売である、ということです。

そうです。若い頃の我々はこれにまんまと引っかかったのでありますwww

繊細で多感な10代、右も左も分からない20代前半の頃というのは、誰しもがアイデンティティに悩みます。

▶︎【マジメな人必見】「もう何歳やからヤバい!」という人生の強迫観念

という動画でも語りましたが、その典型例が、

「もう何歳やからヤバい!」

という人生の強迫観念です。わかりやすい話が、若い頃ほど年齢をめちゃめちゃ気にしますよね。ご多分に漏れず我々もそうでしたww

同世代の奴らと人生経験や収入なんかを比べてみては一喜一憂してみたり、
年下で自分よりも盛大かつおもろい人生送ってる人を見ては大ダメージ負ってみたり、
年上に対しては「お前の歳になったら俺はもっと最強なってるわ!」と尖ってバカにしてみたり。

全部かつてのわがはいですね。どういたしまして。

常に周りと自分を相対評価しながら、とにかく自分がユニークかつ盛大な人生を送れそうな領域を探し求める。

これをこじらせすぎると、合理的ではない人生の選択を沢山取らされる羽目になります。

なぜなら、夢や目標を叶えるよりも、社会的に成功するよりも何よりも、今の自分のアイデンティティを守ることのほうが大事になってしまう。つまり、目的が変わってしまうのです。

おそらく10代の頃を振り返っていただくと、一番分かりやすいです。

小さい頃は勉強が得意だったのに、途中で自分が意外と賢くないことに気づき、勉強そのものを否定するようになるだとか。
小学生の頃まではスポーツが大好きだったのに、中学の部活で何らか挫折を経験し、スポーツを頑張ることを辞めてしまうだとか。

学生時代、特に男子であれば、

勉強ができる、スポーツが得意、女にモテる、不良である、キャラや話がおもろい。

どこの学校でも、この辺りが学内で“キャラが立つ”メインどころになるでしょう。だからこそ、この領域でアイデンティティを確立している奴は“なんかよう分からんけど上”みたいな文化ができますww

これがスクールカーストですね。

つまり、みんながアイデンティティを求めた結果、なぜかそこに階層や競争が生まれるのです。そして大多数は、この階層に一喜一憂してみたり、競争に巻き込まれて自信を失ってみたり、競争そのものを拒絶する側に回ってしまうと。

その結果、誰かに嫉妬してみたり、誰かを見下してみたり、誰かに媚びへつらってみたりするようになる。

これをお読みのみなさんも、少なからずご経験があるのではないでしょうか?w

例えば、

「勉強できても運動できないとキモいっしょw」
「スポーツを一生懸命頑張るノリってダサくねw」
「女にチヤホヤされてる男ってしょーもなくねw」

と、自分よりも何らか優れた人間を見下して否定することによって“一時的に”自分のアイデンティティを守る、みたいなムーブをしてしまうだとか。

でも当の本人は、それが結果的に自分の首を絞めている、自分の成長の可能性を狭めていることには気づいてないわけです。

というのも、心の奥底では、テストで良い点取って親に褒めてもらいたいし、スポーツで大活躍してみんなから凄いと認められたいし、女にチヤホヤされて鼻の下伸ばしたいと思ってるからですww

でも、それそのものを否定してしまった手前、もうそれに挑戦することすら許されなくなる。

自分の欲望に蓋をせず、本気出して頑張って結果が出なかった時に、一切の言い訳が効かなくなるからです。見下していた奴に敗北を認めることになるからです。

そんな将来やってくる“かもしれない”恐怖が怖すぎて、どんどん身動きが取れなくなっていくわけですね。

学校は社会の縮図とはよく言ったもので、大人になってからもほとんどの人が似たようなことをやっています。

隣に金持ちがいれば「いやいやお金が全てじゃないでしょ」というムーブをしてみたり、
隣に出世する奴がいれば「会社に人生捧げちゃってバカじゃねーの」と見下してみたり、
隣にモテる奴がいれば「ええ歳こいて女のケツばっか追いかけてみっともない」と否定してみたり。

本当はお金持ちになりたいし、出世して周りから認められたいし、チヤホヤされたいにも関わらず、相手を否定することで自己防衛した結果、自分のアイデンティティの置き所がなくなっていき、何も実行できず、どんどん隅っこの割に合わない領域に追いやられていく。

はい、ここに見事に退屈で矮小な人生が完成いたしましたww

はみラジではこういった状態に陥ってしまう根本原因を“模範囚マインド”と名づけております。

▶︎【サロン限定冒頭公開】いつか報われると信じて今はやりたいことを我慢する模範囚マインド

リスナーさんやサロンメンバーさんから大好評のコンテンツなので、是非この記事と併せてご覧くださいませ。

自己啓発本の内容が身に付く効果的な読み方はあるのかと

自己啓発本の内容が身に付く効果的な読み方はあるのかと 画像

自己啓発本を読むのに忙しく人生の実践する時間がなかったあの頃

具体例を挙げながら色々と語ってまいりましたが、

人間は合理的な選択よりも、アイデンティティを守る選択を取りがちな生き物である。

ということが言えるのかなと思います。

そしてこの歪みを突くのが、自己啓発や薄っぺらいビジネス書、スピリチュアル系の商売である、というわけですねww

物質的な豊かさを克服した今の世の中であれば、ほとんどのビジネスがこの歪みを突いてると言っても過言ではありません。

マズローで言うところの“生理的欲求”や“安全欲求”は満たされてるわけですから、“所属と愛の欲求”“承認欲求”を訴求しにいくのは当然ですよね。

就職転職ビジネス、ブランド物、車や不動産、美容やフィットネス、お金の稼ぎ方や投資、飲食店に至るまで、商品やサービスが違えど、訴求ポイントは抽象的には同じです。

つまり、消費者イコール我々は、それそのものが欲しいわけではなく、それを手に入れた結果として、

・周りよりも目立ちたい
・社会的に認めてもらいたい
・他人よりも優位に立ちたい
・自分の居場所を見つけた
・世の中に遅れを取りたくない

という“欲”を満たしたり“恐怖”を無くしたい。そのためにお金を払っているのです。

なので、自己啓発本の沼から抜け出す最も本質的な方法は、このカラクリを解像度高く理解すること。特に自分のアイデンティティの“ウィークポイント”を客観的に自覚することです。

この視点がない限りは、ずっと何らかのマーケティングを仕掛けられ、踊らされる羽目になる。

その最たる例が、

「自分が何者か分かりません。」
「やりたいことがありません。」

と、夢や目標すらも他人に与えてもらわないと、自分がどう生きていきていきたいかが分からなくなり、人生の答えみたいなものを“外側”に探し求めるようになり、パッケージ化されたライフスタイルや働き方を売りつけられ、その結果ますます自分が何をしたいかよく分からなくなっていく、というトラップ

ちなみに、わがはいはこのトラップに大切な20代前半を費やすことに成功いたしました。ありがとうございますw

読書して理解して知識を得た気にならないように

ここまで抽象度高めの視点から、自己啓発本にハマる根本原因と本質的な抜け出し方について語ってきたわけですが、

「じゃあ自己啓発本を読んでも意味ないんかい!」
「自己啓発というジャンルに社会的意義はないんかい!」

というと、そういう話でもないですよねw

自己啓発本が毒になるか薬になるか、はたまた精神安定剤になるかは、まずそれを読む側のマインドや姿勢によって決まるのであると。

・自己啓発市場のマーケティングを解像度高く理解すること
・自分のアイデンティティの“ウィークポイント”を自覚すること

この2つが満たされていば、自己啓発本が毒になる可能性は低くなりますし、

・人生の答えのようなものを“外側”に探しに行かない
・見ず知らずの他人の発言や行動に自分の人生を振り回されない

この2つが満たされていれば、自己啓発本を精神安定剤にする必要もなくなる、とこういうわけですね。

なので、これらを前提とした上で自己啓発本を読むのであれば、十分に意味や効果はあるだろうし、それが人生を変えるキッカケになることだってあり得ると思います。

ちなみに、我々が一番というか唯一、自信を持ってオススメできるのが“中村天風”氏の本です。

天風氏については、しゃおろんが詳しく記事にしているのでそちらをご覧頂きたいのですが、

▶︎成功の実現(中村天風)が一番好きなので要約しました。
(別タブで別記事が開きます)

2人合わせて延べ1200〜1300冊読んだ上での自己啓発の結論、それが中村天風氏であると言ってもいいでしょうw

「え、他の記事では苫米地さんの本も結構紹介してるけど彼はどうなの?」

と思う方もいるかもしれませんが、確かに大好きになってどハマりした過去はありますが、今回の観点から言うと、ぶっちゃけ彼の本は毒になるリスクがあると思ってるので、手放しでオススメはできませんww

むしろ、苫米地氏の本を読んでも、毒にも精神安定剤にもならずちゃんと薬になるように、予め知識を入れておいて欲しくて、いくつも記事を書いているのですww

なので、はみラジのブログやYouTube、オンラインサロンのコンテンツなどをご覧いただいた上で、苫米地氏の本を読むのは全く問題ないはずです。そうなるように作っております。

まとめ

自己啓発本を1000冊以上読んだ我々が語る自己啓発本の読み方の結論 まとめ 画像

というわけで、自己啓発本を1000冊以上読んだ我々が語る読み方の結論、というタイトルでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか?

今回の内容は、情報発信ビジネスのマーケティングにもめちゃくちゃ応用が効くような話にもなってるので、実践されてる方は是非、ご自身のビジネスの参考にしてもらって、マーケを仕掛ける側として、大いに稼いでもらえればなと思いますww

また、

「まさに人生絶賛ゲロ悩みしてるねんけど…!」
「まじで今回の記事耳痛すぎて辛かったんですけど…!」

という方は、はみラジのオンラインサロンを猛烈にオススメしておきます。自己啓発本を1000冊読むよりも遥かに人生が変わるキッカケになることは確定しておりますので、秒速でご入会くださいませ。

というわけで、今回は以上です。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは!

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