どうも、たまけん(@CEOsamohan)です。
今回は「ドリームキラーとは?苫米地英人の用語を超絶分かりやすく解説」というタイトルでお送りします。
前回までは“情報発信ビジネス”まわりの記事でしたが、ここからしばらく苫米地英人氏まわりの記事をお送りしてこうかなと思っておりますよと。
はみラジは圧倒的“中村天風氏”推しですが、感覚的な話よりも理系っぽい説明のほうがスッと頭に入ってくるタイプの人にとっては、苫米地氏が語る内容も非常にオススメなところがありますし、
何を隠そう20代前半の頃は完全に苫米地氏推し(同担拒否)でやらせてもらってたのでw、彼の理論を語れと言われれば、わがはいの右に出るものはいないと、まあ探せば全然その辺にいると思いますけどもw、
彼が語る内容の清濁どちらも併せ呑んできたつもりですので、その辺りのエピソードも交えながら、しばらく苫米地氏関連の記事をお送りしようかなと思います。
コーチング的な領域だけに絞って話すと、
今では割と一般的になりつつある、こういった用語を広めるのにおそらく日本一貢献してきた人が苫米地氏であります。
情報発信ビジネスという稼ぎ方が広まりつつある今、自称“コーチ”を名乗ってネット上で発信したり、自分のセッションや講座なんかを販売してる人が増えてますが、まあそのほとんどが、まともにコーチングの理論を勉強せずに自分がそういう働き方をしたいという理由だけでコーチングっぽいことをしてる、というのが現状ですw
法律的には何の国家資格も必要とせず誰でもコーチを名乗れるんで、良いっちゃ良いんですが、コーチングは良くも悪くも人の人生を変えてしまえるからこそ、誰ぞのコーチングを受講しようかなと悩んでる方は、相当慎重になられたほうがいい。
苫米地氏も“苫米地コーチング認定コーチ”という、人に認定を与える商売をやってますが、もちろんその他のコーチよりも遥かに優れている可能性は高いし、さすがに毒にはならないとは思うけど、それでさえピンキリだなあ、というのが個人的な意見です。
「お前は一体どの立場からモノ言うてんねんw」
っていう冒頭からスタートしましたけどもw、以降は“はみラジ”的な視点から、ドリームキラーにまつわるあれこれについて解説してみたいと思います。
それではどうぞ!
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まずコーチング・心理学的なドリームキラーの意味とは
まずは「ドリームキラーとは一体何ぞや?」という教科書的な説明からいきますね。
一言で言うと、
- 自分のゴール達成を妨げてくる人
- 自分のエフィカシーを下げてくる人
のことです。いや用語の説明で新しい用語出してくんなよ、ってかんじですけどもw、
- ゴール
- エフィカシー
を定義しないときちんと説明ができないということで、まずこの2つの用語説明からいきますねw
ゴール
苫米地式コーチングにおける“正しいゴール”というのは、一般的によく使われる“夢”とか“目標“みたいな曖昧なものではなくて、ざっくりと条件が2つあります。
- 何が何でも達成したいと思える
- 現状の延長線上の外側にある
この2つを満たしていないと、正しいゴールじゃないですよ、というわけです。
どういうことかと言うと、例えば他人から植え付けられたゴールだと、そもそも無意識はやりたいと思ってないわけで、じゃあそれってやらなければならないこと(=have to)であって、やりたいこと(=want to)じゃないですよねと。そういうゴールは正しいゴールじゃないですよと。
こういったゴールには無意識のクリエイティブが働かないから、やりたいことでもないのに自分にとって極めて達成しづらいという、何とも悲しいルートを歩まされてしまいまっせと。だから誰かに「やめとけ!」と言われてでもやりたいと思えるようなものをゴールに設定しましょう!
というのが、
- 何が何でも達成したいと思える
の意味。で、もう1つのほうが若干ややこいんですけども、
例えば「サラリーマンの人がその会社の中で大出世する」っていうようなゴールだと、それは現状の延長線上ですよねと。それは“理想的な現状”であって正しいゴールではないですよと。そうではなく、これまでの過去や実績など全く関係なしに、つまりこれまでの自分が最適な行動を取り続けても達成できない“現状の外側”にゴールを設定しましょう!
というのが、
- 現状の延長線上の外側にある
の意味。要は、そうじゃないと無意識のクリエイティブが働きませんよ、というわけです。
で、ここから、
「実はあなたの無意識には物凄いパワーがある。だから無意識を使って夢を叶える方法を学びましょう。」
「あなたの過去なんて一切関係ないんですよ、だって時間は未来から過去に向かって流れてるんだから。」
という方向に話が進むと、だいぶ苫米地氏っぽさが出てくるんですが、ここでは一旦用語の説明に留めておきますw
エフィカシー
エフィカシー:ゴールを達成する自己能力の自己評価
なんかややこい書き方しましたけどもw、これがエフィカシーの定義です。
ポイントは2つあって、
- 自己評価であること
- 過去は一切関係ない
つまりは、他人が自分のことをどう思っているかは全く関係ないし、過去の経験や実績みたいなものも一切関係ないんやと。
「俺はゴールを達成できる奴だ!そんなパワーなり能力を持っている!」
と自分で思えるかどうかだけで決まりまっせと。日本語で言う”自負心”に近い概念。もっと簡単に言うと“根拠のない自信”です。
「なんか分からんけど俺やったらできるやろ!やったことないけど!」
っていう感覚をややこい言い方にしたものがエフィカシー、だと思ってもらって大丈夫ですw
エフィカシーについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧くださいまし。
▶︎苫米地英人氏が語るエフィカシーをめっちゃ感覚的に語ってみるやつ
(別記事が別タブで開きます)
ドリームキラー
で、簡単な話が、この正しいゴールの臨場感と高いエフィカシーの2つを維持することができれば、無意識が勝手にゴール達成に近づくための方法を上手に見つけ出してくれて、めっちゃ人生変わるんですよと。で、その方法論というのが“アファメーション”であると。
アファメーションの正しいやり方については、下記の記事をご覧ください。
▶︎アファメーションは意味ないのか?そのメカニズムと正しいやり方
(別記事が別タブで開きます)
ちなみに、そのアファメーションに関して詳しく学びたい方は、
これがいっちゃんオススメです。読みやすいし分かりやすいし、1冊でゲシュタルトできます。
で、このエフィカシーを高める云々の前に、
「ただ高め方を覚えるだけじゃなくて、それを下げてくる要因を潰さないといけないよね。」
って話になりますよねと。ここでようやっと登場するのが今回のテーマの“ドリームキラー”というわけですww
ドリームキラーとは、あなたのエフィカシーを下げてゴール達成の邪魔をしてくる人ですよ、と冒頭で申し上げましたが、苫米地式コーチングにおけるドリームキラーの位置付けをちゃんと説明するとこんな感じでございます。
苫米地英人氏が語る2種類のドリームキラー
そんなドリームキラーですが、大きくは2種類あります、というかあるそうです。
というのも、正直「いちいち分けんでもええやろw」と思う程度の分類なんですが、まあ世間がそう分類しているので仕方ありませぬw
それぞれ簡単にみていきましょう。
意識的ドリームキラー
これはすぐ分かるドリームキラー、悪意のドリームキラーとも呼ばれるそうです。
例えば、学生時代に何か目標があって勉強を頑張ってるとして、
「何お前頑張っちゃってんのwきもいんですけどw」
「お前に◯◯大学とか無理やってw現実見ろってw」
なんて言うてくるような人がいたら、それは意識的ドリームキラーですよと。要は、嫉妬みたいな下品な感情から、意図的にこちら側の足を引っ張ってくる人のこと。
わがはい自身も経験ありました。
小学校の頃、中学受験を良しとしない謎のおばちゃんが担任だったんですが、その人には、
「中学受験なんてしてもマトモな大人になれない」
「智辯和歌山はあなたが行くようなところじゃない」
だのチクチク言われてました。当時は大人、特に先生を死ぬほど馬鹿にして生きてたので、
「なにこのおばはんきもw」
「心配せんでもお前は落ちるってw」
としか思わず、特にダメージを負うことなかったのでまるで忘却の彼方でしたが、この記事書いてて20年ぶりに思い出しましたw
まあこういう人間は救いようのないクズなので、もしあなたの周りに意識的ドリームキラーがいれば、積極的に馬鹿にしていくか、身の回りから排除していきましょうw
こんな存在に心を乱されてはいけませぬ。
無意識的ドリームキラー
厄介なのが、この無意識的ドリームキラー、善意のドリームキラーとも呼ばれるそうです。
めっちゃ代表的なのが“親”ですね。
例えば、
「俺は起業して成功するねん!」
「私はミュージシャンになるねん!」
みたいなゴールがあるとして、それを親に相談すると、だいたい反対されますよねと。でもほとんどの場合、そこに悪意はないし、子どもの人生の足を引っ張ろうなんて微塵も思ってないと。
なので基本的には、
「あなたのことを思って言ってるのよ?」
というスタンスでやってきます。要は、子どものことが心配すぎて言うてくるわけです。
わがはいも、中学受験の頃は母親に、
「智辯なんか行かんと近大(県下2番目の学校)でええのに。」
と言われ、大学受験の頃は、
「東大なんか行かんと京大でええのに。」
と言われ続けてきました。ただ、わがはいの性格上そう言われると、
「何言うてんねん、一番じゃないと意味ないねん。」
とスイッチが入るので、そこまで分かった上で言うてきてた説はあります。その場合、こういう存在のことをドリームサポーターと呼びますw
他にも、上司や先生、友だちや恋人なども、この無意識的ドリームキラーになってくる恐れはあります。が、これらは後述の対処法で一撃解決するので良いんですが、親の場合はなかなかそうもいかないパターンがあります。
ここを語ると記事の本筋から逸れるんですが、
子どもが大人になってからは、親子関係は子どもキッカケでしか変わらない。
というのが真理で、本当に心から親のことを大事に思っているならば、
「私の本音を親にも分かって欲しい」
「本音をぶつけ合える関係であり続けたい」
なんて我欲は諦めて、親から見た幸せとは何かを考えた上で、親とは本音と建前を分けて接しつつ、その上でちゃんと自分の人生を歩んでいく、そう腹を決めること。です。これで一撃解決します。
ドリームキラーと遭遇した時の華麗な対処法
さて、続いてはドリームキラーの対処法ですが、めちゃめちゃ簡単かつ死ぬほど重要な方法が1つだけあります。
それは、自分のゴールを誰にも言わないこと。これが唯一にして最強の方法です。
そもそも気が強いとか、負けん気が強いとか、
「なんぼでもディスカッションしたるわい!」
みたいな言葉の戦闘力が高い人ならまだしも、他人の意見に流されやすかったり、他人からのネガティブを受け入れがちな人は特に、そもそも他人に自分のゴールを言ってはいけません。言わなければ否定もされないよね、という単純な話です。
世の中には、
「自分の夢や目標は色んな人に語ったほうがいい!」
という人もいますが、はっきり言って、間違いです。
現状の延長線上の具体的に成し遂げたいことがあって、それを達成するためには自分の力だけじゃ難しい、だから応援やサポートをしてもらうために周りの人に語って協力を募る。
というのは、目標達成のための具体的な方法論になるので全然OKですが、ここで語ってるようなゴールについては、誰にも言わないことが鉄則。
昔はわがはいもこの辺が全然分かってなくて、
「周りに宣言しまくったほうがゴール達成できるやろ!」
と信じてたし、周りにも自分のゴールは宣言したほうがええで、と言いまくってましたが、普通に間違いでした。すいませんでしたw
ここは理屈よりも感覚的な話のほうが伝わるかと思うんですが、例えば周りに言いふらすと、段々とモチベーションが下がってくる感覚、ありませんか?w
もうちょっと具体的に言うと、周りに言いふらすと、ゴールを変えちゃいけないような感覚になる。ゴールなんてコロコロ変わったっていいのに。だから最初は「want to」だったのに気づけば「have to」っぽくなってくる、みたいな。
あとは、ゴールを人に話すだけで、相手が誰であれ、何だかエネルギーが漏れるような感覚がある。例えば、ゴールを話したことで相手から「凄いなあ!」と言われたら、それだけでちょっとだけ満足してしまうみたいな。
「誰にも言わずにコソコソやってるほうがおもろいw」みたいな感覚の人もいるかもしれません。
ちょっと自分の過去を振り返ってみてほしいんですけども、こういった経験がある人に対して言いたいのは、
その感覚こそ、正しい。
ということ。ちなみに苫米地氏は、
「ゴールを人に言うとエフィカシーを下げられる恐れがあるから誰にも言うな。ただしプロのコーチには教えてもいい。」
と仰ってますが、わがはいの意見としては、ドリームキラーがどうとかいう場面だけでなく、そもそも相手が誰であれ、ゴールは人に言うことで秘匿性が保たれなくなる、それによって達成確率が下がる、と思ってるので「プロのコーチにも言うな。」と思ってますww
まあプロのコーチはクライアントにゴール言うてもらわんと商売になりませんからね。
なので、はみラジメンバーの皆さまは、もちろん我々にもゴールを言わなくていいです。我々がドリームキリングする可能性なんて最高神に誓って2億%ありませんが、それでも言わなくてOKでございますw
自分自身がドリームキラーにならない唯一の方法
はい。最後は、自分自身がドリームキラーにならない方法について、です。
ですが、こんなものに方法なんぞありません。
そもそもが自分の人生ちゃんとしてなかったら、いくら方法論マスターになったところで、結局はどこぞでしっかり無意識的ドリームキリングするはずなので、みんなそれぞれ自分の人生ちゃんとしましょう、というほかありませんw
中村天風氏が語る、
・観念要素の更改
・積極観念の養成
・神経反射の調節
をちゃんと実践しようぜとか、そういうような話になってくる、というわけですねw
ただ、世の中にはドリームキラーが意外と沢山います。おそらくあなたの身近なところにもいます。ですが、そんなものに神経過敏になってる時点で、そもそも自分がちゃんとしてないんだ、という心がけでありたいっすよね。
なんなら、ドリームキラーに何を言われようが、それをバネなり糧なりにして結果的に自分がゴールを達成してしまえば、
「あの時、あいつにあんなこと言われたけど、その言葉のおかげで頑張れて、今の自分があるわ。」
と思える時が来るわけで、そうなればドリームキラーは自分のおかげでドリームサポーターだったことになるやんと。結果的にドリームキラーに徳を積ませてあげることができるやんと。
自分がドリームキラーにならないために、なんてところには目線を置かず、自分が周りのエフィカシー(=コレクティブエフィカシー)を高めてしまうくらいの存在になってしまおうではないかと。
それぐらいのエフィカシーで日々を過ごしていきたいよね、というお話でしたw
ドリームキラーを引き寄せない唯一の方法
最後にどうやら「ドリームキラーを引き寄せない方法」について語らないといけないんですが、結論は上のパラグラフの通りでございます。
「自分自身がドリームキラーにならないためには、自分がちゃんとするしかないよね。」
と同じで、
「ドリームキラーみたいな人間を引き寄せないためには、自分がちゃんとするしかないよね。」
というだけの話、具体的には自分のゴールは誰にも言うなよ、というだけの話でございます。
「ドリームキラーを引き寄せてしまうんではないか?」
「ドリームキラーに攻撃されないようにするにはどうしたら?」
に頭を悩ませたところで、どう頑張っても普通に人付き合いしてれば、一定確率で彼らに出くわすことになります。つまり大事なのは、彼らに出くわした時の対処法であって、出くわさない方法ではありません。
「俺が結果出してドリームキラーさえもドリームサポーターに変えてやるぜ!」
くらいの気概を持ちたいですよね、というのと同じ理屈でいくなら、
「どんなドリームキラーに出くわそうがノーダメージじゃ!来るなら来いや!」
くらいの気概を持ちたいですよねとw
なんか乱暴なこと言ってるようですが、別にこれは気が強いとか弱いとかいう話ではなく、老若男女問わず性格や能力問わず、誰であろうと絶対にこの感覚は自分の内側にあるものです。
つまり誰が何と言おうと、あなたの心の中にもあります。だからそれを心の奥底から引きずり出そうぜと。
ドリームキラーの存在が気になるということは、自分の確固たる夢や目標があるんでしょうと。だったら何が何でも絶対叶えたいじゃないですか。ならばやるべきことは1つだけ。己の信念を強くすることです。応援しております。
まとめ
というわけで、ドリームキラーについてつらつらと語ってきました。
なんか最後の最後に「結局は全て自分自身の問題である」みたいな話になってしまった気がしなくもないですがw、まあでも、
自分のゴールにとっての最大のドリームキラーは自分自身である。
みたいなところってありますからねww
ドリームキラー(他人)への対処法なんてものはチャチャっと終わらせて、より自分が自分のゴールに向かって集中できるように、はみラジで語ってるような習慣化や環境設定を大切に、絶対積極の精神で日々過ごして頂ければなと思っております。
ってか、これ書いてて気づいたんですが、
▶︎【夢が叶う】ドリームキラーの対処法(家族、友人、恋人、会社の人、ネット上の人)
3年以上前にまさにドリームキラーについて語った音声があったので、是非こちらもご視聴くださいませ。何を語ったかは全く覚えてませんが、多分めっちゃ勇気づけられるようなことを話しているはずですww
あと、はみラジのオンラインサロンでは、
・最強の対人関係構築術「フェイ」
・苫米地英人式IQ爆上がりトレーニング
・「習慣化と環境設定能力」は第二の天性である
・内部表現書き換えのメカニズムをポップかつ難しく解説
・一兆人生・大将軍のための“自分軸”を設定することの大切さ
といった、今回のテーマと深く関わるかつ、より深掘りした内容のゲシュタルト音声もありますので、この機会に是非、高いエフィカシーを持って入会されることを強くおすすめしておきますねw
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この2点をしてDMを送ってくださいまし。はみラジLIVEなどで回答いたします!
質問や相談内容にNGはありませんので、お気軽にどんどんDMくださいませ!
というわけで、今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!それでは!
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