どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。
お元気ですか?
今回は、海外ナンパに興味がない人が思わず外国人ナンパしたくなってしまうようなお話をしていきますw
日本人にとってのナンパといえば “国内で日本人女性に声をかける” というイメージですよね。しかし、冷静に考えてみれば日本が世界の全てではありません。
単純計算で、日本人女性は6000万人ですが、世界中の女性を含めると40億人いるのです。母数は約70倍です。
とはいえ、
「まだ日本人女性すら満足にナンパできてないし、、、」
「ってかそもそも外国人女性も海外にすら興味がない。」
という方もいらっしゃるかと思います。
安心してください、私もそうでしたw
食わず嫌いってやつですね。
初めて外国人に声をかけた日のことは、今でも鮮明に覚えております。
2011年ナンパを始めたばかりの頃、日本人女性ゲット経験すらもない時代です。夜中に三宮でのナンパに撃沈し、とぼとぼと三宮から六甲までの道のりを歩いて帰っておりました。
当時大学生だった私は”三宮⇔六甲間”の160円の電車賃すらないこともしばしばでしたw
そんな夜道を金髪の外国人美女が歩いているではありませんか。
めちゃめちゃ声をかけたいものの、普通に地蔵を脱出してないし、なんせ英語もわからんし、外国人と話したこともないしでビビりまくり。
そんなセルフトークをしながら、道が同じだったのもありますが、結果的に20分ほどストーカーしてるみたいな状況が続きました。
私「Hello」
と震える声で話しかけると、
ブロンド「Hi ^^ なんちゃらかんちゃら」
とすげえ笑顔で反応してくれたのです。
そして、英語が聞き取れなすぎて、何ゆうてるかほぼわかりませんでしたw
ただなんやかんやで英語の先生だった、ということだけは覚えています。
なぜかメールを交換、当時はLINEではなくギリギリまだメールだったのでw
結局、一度も返信は来ませんでした。
が、なんせ可愛かったし悔しかったしで、めっちゃ感情を揺さぶられまくったので、情動記憶として今も覚えているわけですねw
ってなところからスタートし、国内での外国人ナンパからニューヨークでの海外ナンパデビュー、今では海外ナンパ歴も9年です。
これまで色んな国でナンパし、外国人だけで300人はいきました。
先日も”はみラジオンラインサロン企画”の海外最強合宿で、バリ島に行ってナンパしてきました。
▶︎バリ島のナンパは「食べて、ストって、恋をして」みたいになるのか?
(別記事が別タブで開きます)
そんなこんなで色々な経験をしてきた今、自信を持って言えることが一つだけあります。
「海外ナンパ・外国人ナンパ、めっちゃええで!!!」
ってことですww
今回の記事は、ナンパはしてるけど別に海外や外国人女性に興味がないという人にこそ読んでいただきたい、やつです。
きっと読み終わる頃には、早速街に出て外国人に声をかけ、国内ナンパ留学からスタートしたくなることでしょうw
それではいきましょう!
より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら
海外ナンパには楽しさやメリットしかない
いきなり海外ナンパをやるというのは、基本的にはハードルが高すぎますよねw
というか、あまり海外に行ったことない人からすると、海外も英語も外国人も全部イメージが湧かなすぎて「海外ナンパってなんやねんそれ」で終わるのが普通かと思います。
私も10年以上前は同じ感じで「海外のことなんか分からなすぎる、それより街を歩いている日本人美女をなんとかしたい」としか思ってなかったので。
で、三宮で初めて外国人美女に話しかけ、悔しい思いをしてから大学卒業と共に上京することになります。
そして渋谷でナンパする日々に突入するや否や気付きます、外国人の多さに。
それはもう声をかける一択ですw
すると意外といるんですよね、日本に住んでて日本語を話せる外国人が。
日本語でのナンパになりますが、初めてゲットしたのはフランス人留学生。
エロすぎてフランスに帰ってしまうまで6回くらい会いました。
その後、同じく渋谷ナンパで日本語を話せるロシア人やブラジル人もゲット、同じくエロかったですw
そんなこんなで外国人を見かける度にとりあえず英語で話しかけるようにしていたのでね、1ミリずつですが英会話力も上がっていってました。
少なくとも中高時代の受験英語は得意でしたし、速読英単語の必修編・上級編の単語は丸暗記してるのでね、単語力グダということはなかったですw
単純に英会話の経験がない、というだけなのでナンパをすれば良い話です。
そして遂に、英語だけで即る経験をすることになります。
ちょくちょく”はみラジ”でお話ししているイスラエル人です。
渋谷で声かけた巨乳外国人をカフェに連れ出し。旅行中のイスラエル人政治家でした。
今ならイスラエルから来たと聞けば、そこからなんぼでも話を広げられます。
が、当時海外経験もなかったので、イスラエルと聞いて内心「どこやねんそれ」と思いながら「そうなんや^^」と返すことしかできませんでしたよねw
カフェでも政治の話をされます。
何ゆうてるかマジで分からん、おそらく日本語でもあんま分からんかったことでしょうw
政治の話を続けられてはこちらも萎縮してしまうし主導権も握られる、ということで色恋トークに。
「彼氏おんの、かわいいやん、タイプやで、どんなやつ好きなん」などなど、クソおもんないトークテーマでお送りするのが限界でした。
そしてカフェを出て、ショッピングがしたいということで、表参道・原宿あたりの服屋を一緒にブラブラする即席デート。
一通りの買い物を終えたイスラエル美女は、荷物を置きにホテルに戻りたいとのことでついていきました。そのまま部屋に一緒に入っていきセックス。
エロスでした。
セックスを終えると距離も縮まり、
イスラエル「明日帰国するの、会えなくなるの寂しいね。」
という始末。私的にもまた会いたいと思っていたのでセンチな空気に。
イスラエル「私のこと忘れないでね。あ、私のこと思い出してもらうためになんか渡しとく!」
私「ほなこれでええやん。」
と、冗談で脱ぎ散らかした下着を指差したところ、
イスラエル「あ、これは履いてたから恥ずかしいしダメ!ちょっと待って、こっちならいいわよ、新しいやつ!」
と荷物をまさぐり、ブラジャーとパンティーを思い出の品として渡されてしまいました。
なんやねんこの状況って話ですw
そしてお別れし、素手でブラジャーとパンティーを持って街をうろつく私。
さすがに変態以外の何者でもなさすぎて、コンビニのゴミ箱に捨ててしまいましたw
すまぬ、イスラエル人!
これが英語ナンパの原体験でございます。
外国人ナンパで世界の色んな国を知れる、異なる文化や価値観に触れることができる、英会話力が伸びる、自分の生きてる範囲の狭さを痛感する、ってか何よりもエロい、ということですねw
まだ海外ナンパをしたことがないにも関わらず、渋谷で外国人ナンパする時点で既に世界が広がりかけていました、国内留学ですw
海外ナンパのフレーズを英語力ゼロから身につけていく方法
ってことでね、実際に海外に行ってナンパするハードルが高い、という方はまず国内ナンパ留学から始めればよいのです。
つまり日本にいる外国人をナンパすればいいと。
今はコロナもあけて外国人旅行者が多いのでね、意外とターゲットには困りません。
いざ外国人をナンパしようとしてぶち当たるのは英語の壁でしょう、私のように一般的な日本人であれば。
生まれ育ちが和歌山という田舎なのでね、大学で神戸に出るまでは外国人なんてそもそも見たことすらないレベルでしたw
そんなやつが英語なんて話せるわけがありません。
先ほども申し上げたように、中高の学校の授業で英語をかじった程度です。地味に得意だったので単語は分かりますし、大学時代に受けたTOEICも900ちょいでした。
が、そんなことはナンパでは何の意味もなしません。
だって英語で生身のコミュニケーション経験がゼロなんですもの。
初めての声かけでは「Hello」以外ほんまに何も出てきませんでしたw
ってことでね、受験英語とナンパ英語は完全に別物でございます。
逆に中高時代に英語が苦手だった、全く覚えていないという方でも、ナンパ英語となると何も問題ないので臆さずに行きましょうw
じゃあ具体的に外国人をナンパしていくにあたって、どういうところから始めれば良いのか?
答えからいくと、英語という意味では5W1Hをふんだんに使う、ナンパの口説きという意味では褒めや好意の返報性をゴリゴリに使う。
個人的にはこれに尽きると考えております。
日本人が日本人をナンパする時は「声かけの段階では5W1Hは避けましょう」ってお話をこの記事でやりましたね。
▶︎ストナンの声かけから連れ出し成功のコツを10万声かけ超えのナンパ講師が語る
(別記事が別タブで開きます)
なぜならば、日本人からするとただのスカウトやキャッチやうざいナンパだと思われるがゆえ、ということでした。
が、外国人ナンパでは別です。声かけの段階からゴリゴリに使っていって良いです。
すなわち、
What are you doing?
Where are you from?
How are you?
などのようなやつです。
なぜオッケーなのか?
・そもそも英語ができないのに気の利いたおもしろフレーズなど無理ゲーだから
・特に旅行者なんかだとそもそも反応が良くてシビアなトーク力は求められないから
というシンプルな2つの理由から、です。
まずは上記のような5W1Hをモリモリ使ってこちらから質問していくことで、トークの主導権を握ろうとしにいく、自分の英語力のなさを早い段階で相手に分からさせて、こちら側に歩み寄らせにいく、ということです。
こういうことをしないとね、相手はこっちが英語を話せるから声をかけてきたんだ、と勘違いしやがってめっちゃしゃべってきます。そして1ミリも聞き取れません。かつ主導権も明け渡してしまいますw
基本的にはこちらから話していくわけですが、
Where are you from?
なんてことをそもそも自分から聞いたくせに、相手の返答が聞き取れない、なんてことが無限に発生してきます。
オーストリアやのにオーストラリアやと勘違いしてみたりだとか、リヨンと聞いてポカンとなり、国の名前やと思ってたら都市の名前をゆうてやがったのか、と後になって気づいてみたりと、こちら側のせいでグダグダになりますw
最終的には、どの国のどの街から来てようが、
「あーはいはい、ってことは⚪︎⚪︎ね?」
と国や街から連想される何かしらで切り返せるようになってきます。
そうやって、声かけごとに成長していくのです。
んでもってナンパの口説きという意味では、褒めや好意の返報性でゴリゴリにいくのがおすすめ、要は誠実系みたいなことですよね。
なぜなら英語力グダのせいで、褒めたりせずにうまいこと笑かしたり主導権を握ったりラポールを築いたりしてうまいことホテルに放り込む、なんてこと最初はできないからです。
日本語でもナンパとなると、初心者は日本語の気の利いたフレーズが出てこないですよね?
ほんなら英語で出るわけないじゃない、って話ですw
基本的には褒めるし、好意を伝えるし、恋愛トークに持ち込むし、色恋アプローチやし、っていうスタンスで経験を積みに行きます。
先述のイスラエル人のように、英語で政治の話なんてされたらたまったもんじゃないですからねw
簡単なフレーズから始めれば良いです。
I like you.
You’re beautiful.
Do you have a boyfriend?
最初はこの程度で良いのです。
というか、この程度のことすら現場では頭が真っ白になって出てこないのがナンパなのですw
そうやって好意ゴリ押しでやり取りしていきながら、相手のフレーズを吸収していき、英語力の幅を広げていくと。
声をかければ声をかけるほど、ナンパ英語力が伸びていきます。私もまだまだですが、だいぶ快適になりました。
英語ナンパのお話でしたが、同じプロセスを辿ってフランス語ナンパもできるようになってしまいましたw
海外で美女をナンパする方法と注意点
海外ナンパ・外国人ナンパ・英語ナンパのハードルが高すぎるように感じたとしても、上記のように国内ナンパ留学から始めれば良いのです。
すると「外国人かわいい!英語ナンパ楽しい!w」ってなってきます。
なんやったら、ほとんど英語は話せないのにホテルは行けたりとゲット経験までしてしまうようになります。
そうなってくると、海外ナンパ遠征にも行きたくなるというものです。
私は2014年のニューヨーク3ヶ月滞在を皮切りに、海外ナンパ遠征をするようになってしまいましたw
まずはハードルの低い国からスタートしていくのがオススメかなと思います。
日本から近い、物価が安い、英語ネイティブではない、女子が優しい
などの国ですね。
となると、東・東南アジアあたりから海外ナンパを始めるのがいいです。
というわけで、以前に記事にしたためたことのある国を少しずつ紹介してみるのコーナーです。
台湾でナンパする方法
まずは台湾ですね。
これを書いている現在も、地味にガッツリめに台湾在住中です。
台湾の女子は、
・めっちゃ反応が優しい
・思った以上に英語が通じない
・中国語が話せないことが悔しすぎる
・LINEとインスタが主流
・Google翻訳を使ってのやり取りが続きがち
・ビビるくらいすぐに連絡先を交換できる
という特徴があり、海外ナンパ初心者さんにはうってつけです。
ただ個人的には、台湾で普通にナンパするのは意味不足すぎました、もちろん人生的な意味でw
▶︎台湾現地での美女との出会い方はストれば余裕、それより中国語グダの方が大変
(別記事が別タブで開きます)
この記事のオチが、
中国語やります。近々もっかい台湾に行きます。to be continued.
だったわけですが、今は英語を封印して中国語のみでナンパしながら、おもろく尖ったエピソードが作れ次第、また記事にもしようと思っております。
あとは2月に総勢15名で台湾ナンパ合宿を開催した時の記事もございます。
▶︎台湾ナンパ合宿が精神と時の部屋だった話
(別記事が別タブで開きます)
参加者全員がナンパ的にも人生的にもハイパーレベルアップした模様から、具体的なナンパスポットなんかも書いてますので、併せてご覧くださいまし。
バリ島でナンパする方法
続いてはインドネシア、というかバリですね。
バリ島といえば、都会で疲れた心と体を癒すデトックスやリラックス効果がえげつない、セロトニン溢れる島。
みたいなイメージを持たれる方もかもしれませんが、全くもってその通りでしたw
なのではっきり言って “ナンパ修行” 的な意味では向いてません。もっとはっきり言いますと、ほぼ美女がいませんw
でも逆に、渋谷・恵比寿・銀座などの都会ナンパに毒された人にとっては、敢えてバリでナンパするというのも一興です。
「なんでそれが逆に一興になるねんw」
という方はこちらの記事をばお読みください。
▶︎バリ島のナンパは「食べて、ストって、恋をして」みたいになるのか?
(別記事が別タブで開きます)
あとは副産物として、既に連絡先にいる知り合いの女子勢の反応がえげつないくらい上がる、というのがありましたw
はみラジの海外最強合宿としてバリ島に行ったんですが、合宿前の時点でバリ島に行くと女子に言いふらしてるだけで食いつきが上がった方や、バリ島のお土産でアポれてゲットした方、死番化したLINE80件のうち40人も返信がきた方、などがおられました。
日本人女子どんなけバリ島好きやねんw
って話ですが、おそらくマッチングアプリの写真としても効果ばつぐんなことかと思いますので、アプリをやられてる方にもおすすめです。
タイでナンパする方法
続いて、タイ王国でのナンパですね。
タイと言えば、風俗や夜遊びのイメージが強い国ですよね。
でも実は、ストリートナンパ的観点でみても、日本でのナンパよりも7億倍簡単なので、海外ナンパデビューあるいは英語ナンパの練習にはおすすめの国なのです。
その点、中上級者の方からすると死ぬほど物足りなくはありますが、観光としても人気の国なので、その場合は外人ブロンド美女旅行者狙いにすることで、十分楽しめるかと。
あとは、タイならではの注意点といたしましては、あまりにもレディボーイが多すぎる、という点ですw
▶︎タイでナンパして人生変える方法を歴12年のナンパ講師がチョケながら語るやつです
(別記事が別タブで開きます)
こちらの記事では、レディボーイの見分け方、ナンパスポットや治安、ナンパスポット、実際のナンパエピソードなども書いておりますので是非に。
フィリピンでナンパする方法
続いてはフィリピンです。
フィリピンナンパの醍醐味はシンプルに1つだけ。
フィリピン格安英語ナンパ留学ですw
フィリピンはセブ島などでの格安英語留学で有名ですが、語学学校や英会話レッスンだと、どうしても受け身になってしまいアウトプット不足になる恐れがあります。
その点、フィリピンナンパはアウトプットまみれ、英語上達の最強の近道と言えるのですw
あとは、
・物価が安いので中長期滞在もできる
・日本から気軽にLCCでいける
・東南アジアの中では英語がだいぶ通じる
・日本人はフィリピン女性にモテがち
・治安も良くてストリートナンパしやすい
というメリットがあるので、海外ナンパデビューとしても最適説です。
さっきから基本的に海外ナンパデビュー向きという評価しかしてない気もしますが、まあそれくらい東・東南アジアはほんまにおすすめ、ということにさせてくださいw
フィリピンナンパについての詳しい記事はこちら。
▶︎フィリピン人女性をナンパするのが一番のフィリピン英語留学
(別記事が別タブで開きます)
アフリカでナンパする方法
続いて、何と言っても外せないのがアフリカです。
2017年〜2023年現在まで、西アフリカのセネガルという国を拠点に色んな国に遠征したりして、合計200人以上のアフリカ人女性とエロスな関係になってしまった私。
日本で私以上にアフリカナンパに精通している人はいないんじゃないか、というくらいには抱き倒してきましたよね、黒人を。
元々、アフリカ人にも黒人にも興味がなかったのに、どうしてこんなことになってしまったのかは、こちらの記事を是非お読みくださいw
▶︎アフリカだけで経験人数200人超えの奴が語る黒人美女のススメ
(別記事が別タブで開きます)
アフリカ人はスタイルがアニメ級にえげつないです。
とりあえず、ハイパーグラマーな日本人モデルやら、乳でか・ケツでかのグラビア・AV女優などを想像してみてください。
はい、それらの遥か2億倍上をいく素人がアフリカには無限におりますw
・Zカップくらいあるんじゃねという乳を前にして「すいませーん、俺1人では無理です!誰か片方手伝ってくださいー!」という気になる
・雪だるまの下半身2個かよってくらいのケツに対峙し「鬼のケツに阻まれてちんこが届く気がしねえ、、、」と無力感に打ちひしがれる
など、日本の侍スピリットが折れそうになることが多々起こります。
「なにそれおもろw」
と思った方は、是非アフリカナンパに挑戦してみてください、日本男児として。
ラトビアでナンパする方法
最後はラトビアです。
なぜラトビアなのかは至極簡単。
ラトビア美女がめちゃくちゃ可愛いからですw
「そんな国ラトビアに、美女を求めてナンパ遠征に行ってみたくないですか?」
「そんなことだけのためにわざわざラトビアに行くだなんてアホすぎますか?」
何を隠そう、そのアホ張本人が私しゃおろんでございますw
しかも一度と言わず、二度挑んでおります。
日本一ラトビアでのナンパ経験が豊富だ、という自負がありますw
ただ、ラトビアナンパは死ぬほどムズイです。
日本人がナンパで挑んでも一切相手にされない、と結論づけてもいいほどに。
しかしそこが魅力的なのであります、人生が変わると言っていいほどに。
詳しくは以下の記事に書きましたが、
▶︎ラトビアにナンパのためだけに1ヶ月滞在したら人生変わった話
(別記事が別タブで開きます)
どっかのタイミングで、必ずまた行きます。
企画にするのもおもろいなと思ってるので、ラトビア爆美女に興味ある方は是非一緒に行きましょう!w
まとめ
ということで今回は、普通に日本でナンパやってたら、自然発生的に外国人に興味が出てきてしまい、海外ナンパ遠征へと発展していってしまうよね、という私の体験ベースでのお話でしたw
具体的には、国内ナンパ留学から始めて、英語ナンパも声をかけながら1ミリずつ伸ばしていけばいい、ってことでハードルは意外と低い。
その後は、東南アジアあたりから海外ナンパ遠征デビューし、むずい国にもチャレンジしていく頃には海外ナンパフェチになっていることでしょう、ってな内容でした。
この記事を執筆している時点で、ちょうどはみでかけのオンラインサロン企画で、2024年1〜2月あたりに台湾ナンパ合宿を予定しておりました。
海外ナンパデビューに最適すぎる企画やと自負しておりますw
さらにオンラインサロン内には、海外ナンパをもっと掘り下げて2時間ほど語ったコンテンツもあるので、合わせて聞いておいて頂きたい限りでございます。
ってことで今回の記事で、
「1ミリでも海外ナンパに興味が出た」
「あるいは台湾ナンパ合宿に参加してみたい」
「まだハードルは高いけどもっと海外ナンパのことを知りたい」
そんな方は、下記より秒速でオンラインサロンに参加していただければと思います。
また、ちゃんとチョケて、ナンパだけでなく人生もおもろくしていきたい方は、無料メルマガをご登録ください。
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今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。
それでは!
より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら