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アフリカナンパだけで経験人数200人超えの奴が語る黒人美女のススメ

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どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

お元気でしょうか?

ということで今回はアフリカでのナンパという話ですね。

ちょっと意味不明なテーマですねw

どんなに謙虚に腰低く慎ましやかに言っても私ほどアフリカでアフリカ人をナンパした日本人はおらんやろなと思いますw

2017年〜2023年現在まで、西アフリカのセネガルという国を拠点に色んな国に遠征したりして、合計200人以上のアフリカ人女性とエロスな関係になってしまいました。

先に断っておくと、元々私はアフリカ人が好きとか黒人に興味があるとかってことは1ミリもありませんでした。

むしろどちらかというと興味がない側の人間、というか興味があるもないも、アフリカというのが未知の世界すぎて判定不可能な領域にあったタイプです。

そこは皆さんも同じじゃないでしょうかw

当時初めてアフリカに行った理由のうちの1つに、

「日本でも他の国でもナンパしすぎやわ、アフリカに行けばナンパばっかせずに済むんじゃね?w」

と思ってたくらいです。

結局、めちゃくちゃナンパしましたw

そして遂に、

経験人数100人くらいを超えたあたりで、アフリカ人女性や黒人女性の魅力に気付きました。

そんな私がアフリカナンパを語っていくわけですが、アフリカといっても50カ国以上あり、全ての国に行ったわけでもないですし、網羅するのは不可能です。

そんなことしたら700万字を超えてしまいますw

アジアナンパを一緒くたにしてまとめることが不可能なのと同じですよね。

アジアといっても、例えば日本・インド・タイ・パキスタンとかで全然見た目も文化も違いますやん、って話ですからね。

ってことで、アフリカナンパも一括りにはできないわけです。

ちょっと見て頂きたいんですけど、例えばこれ。

左はバッググラウンドがセネガルっことでアフリカ、右はフランス 画像

黒人女性って意味では同じやん、って思われるかもですが、左はバッググラウンドがセネガルっことでアフリカ、右はフランス。

なので、同じ黒人でも例えばルーツがフランスならフランス人を口説く時のマインドセットで望まなくてはいけません。

逆に例えば、

モロッコ人とセネガル人 画像

見た目は全然違いますよね?w

でもモロッコ人とセネガル人ということで、アフリカ大陸の女子という点では同じです。

そして地理的にも近いので、文化的にも共通点が多く、全く同じようなマインドセットで口説けます。

見た目が似ててもバッググラウンドが全然違うのが分かって頂けたでしょうか?

逆にバッググラウンドが似たような感じでも、見た目は全然違うみたいなパターンもあるのが分かって頂けたでしょうか?w

ってことで、この記事では私のカバー範囲である西アフリカ諸国での黒人ナンパを中心にお伝えしていければと思います!

より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら

アフリカ人女性の特徴や恋愛観など

スタイルがアニメくらいえげつない

まずはなんといっても、

「いや、マジで一体スタイルどうなってんねんwww」

というネタみたいな体型ですよね。

「いや、マジで一体スタイルどうなってんねんwww」 画像

180センチ越えで鬼細・鬼脚長や、鬼爆乳・鬼ケツデカなどが無限にいるわけです。

モデルなんかですげえスタイル良い日本人っていますよね?

あるいは、グラビアやAV女優とかですげえ乳デカ・ケツデカな日本人いますよね?

はい、それらのその遥か2億倍上をいく素人アフリカ人が無限におりますw

マジで遺伝子の威力を痛感しますよねw

180センチ前後の女子だけでも50人以上戦ってまいりましたが、168センチ75キロという低身長小太りの私では支障をきたしまくっておもろいですw

・足の長さが違いすぎて立ちバックでちんこが届かんゆえ、いつもソファーの上に立つ

・手をつないで歩く時、腕の長さが違いすぎて、常に自分の肩を浮かせないと手の位置が合わない

・パーティーでヒールを履かれて195センチ前後になられると、社交ダンスの際にちょっとしたことですぐちんこに膝蹴りという事故が起きる

などですね。

他にも鬼爆乳・鬼ケツデカも100人以上戦ってまいりましたが、侍スピリットが折れそうになること多々ありですw

Zカップくらいあるんじゃね 画像

・Zカップくらいあるんじゃねという乳を前にして「すいませーん、俺1人では無理です!誰か片方手伝ってくださいー!」という気になる

・雪だるまの下半身2個かよってくらいのケツに対峙し「鬼のケツに阻まれてちんこが届く気がしねえ、、、」と無力感に打ちひしがれる

と、日本やその他の国で経験したことのない体感になりますw

もちろん華奢な女性もいますが、その場合も骨太だったりで何故かたくましい。

性格を無視してフィジカル面だけに注目すれば「この子を守ってあげたい!」という気持ちになることは少なく、むしろ「俺を守ってくれw」という気分になることが多いですw

絡めば絡むほどなに一つ価値観が合わないことが判明する

アフリカ人女性は、明るい、コミュニケーション好き、ハッキリとものを言うということで、基本的には絡んでいて楽しいです。

ただそれは表面上の話。

日本とアフリカでいうと、文化や価値観は真逆と言っていいほど異なっており、絡めば絡むほどお互いに理解不能であることが判明していきがちですw

例えば、

アフリカ人女性は死ぬほど嘘が多い

くそ分かりやすいところで言うとアフリカタイムなんて言葉がありますが、時間は7億パー守りません。

私「待ち合わせ1時な!」

女子「わかった!」

私「着いたで!」

女子「今向かってる!」

って場合はそもそも向かってすらいない、めちゃくちゃ家におるなんてことはザラです。

で、3時間後に登場する。

女子「渋滞やった!」

こんな細かい話でいくと、親戚死んだとか、友達の結婚式やから金くれとか、おとんが警察に捕まったとか、無限にあります。

結構ガッツリ絡んでるやつでも、ほぼ嘘しかないくらい嘘が多いです。

悪意など目的ある嘘もあれば「なんの為やねんそれ」みたいな意味不明な嘘まで含めてw

で、ほぼ全員がそうなので、これは文化的な話やということに気付くわけですね。

日本人的には嘘つき、約束を守らないやつという感覚でも、彼女たちにとっては嘘でもないし約束を守ってないわけでもないんです。

だって全然嘘ついてるやつの雰囲気じゃないですからねw

どっちが正しくてどっちが悪いって話じゃなくて、ほんまに分かり合えないんやなという結論に至ります。

他にも、

直接的なコミュニケーション攻めをしてくる

日本人のコミュニケーションの特徴で言うと”阿吽の呼吸”ってのがありますよね。

「言わんでも分かるやろそんなもん」

ってやつですw

しかし、アフリカ人女性にそんなものは通用しません。

言わな分からんから全部言う、そんな直接的なコミュニケーションの取り方をしてきてます。

思ってることをズバズバ言うのは、日本人の苦手分野とするところです。

「でも待てよ、直接的なコミュニケーションでいうと、アフリカだけじゃなくて海外全般じゃね?」

って思いませんでしたでしょうか?

そうです、確かに海外全般です。

日本人も苦手とはいえ、慣れたら自分の意見をガンガン言えるようになっていけるものなんですよね。

私も最初は無理ゲーでしたが、慣れたらいけました。

じゃあなぜわざわざ取り上げたかというと、一つ目の特徴、嘘が多いってやつとのコンボがえぐいからですw

嘘多いんやったらそもそもどんなけ直接的なコミュニケーションをとっても不毛

なんですw

腹割って話してる風で何の意味もないわけですね。

嘘に関しては、日本人が修行してもなかなか慣れてこない部分かと思いますw

▶︎海外ナンパにはメリットと楽しさしかないし一番益荒男ぶりなナンパ説
(別記事が別タブで開きます)

アフリカ美女をナンパで落とすコツ

アフリカ美女をナンパで落とすコツ 画像

鬼みたいなアフリカ美女を大量に倒してきましたが、日本人というだけでめっちゃ余裕なことが多々ありました。

その辺のコツ2選をお送りしますw

基本的には何もせんだけで差別化がはかれる

いきなりですが、あなたが日本人であれば何もせんだけでモテます。

別に日本人男性がアフリカ人女性に人気だとか逆ナンされる、とかっていうわけではないですw

どういうことかというと、基本的にアフリカは男女平等からは遠く、女性の地位がまだまだ低い環境です。

アフリカの男性や、あるいは植民地時代の領主国の白人男性はアフリカ女性の口説き方がえげつないです。

罵ったり、しつこく付きまとったり、強引に口説いたり、雑な扱いをしたりが多いです。

男性からエピソード聞いてても「それはひどすぎるやろw」みたいなのが無限にあります。

ゆえにこっちが普通に日本人っぽく接してるだけで、めっちゃ差別化がはかれます。

美女を抱いてから「なんでなん?」と自分でいけた理由を聞いても、10万人以上ナンパした日本人女性には一度として言われた記憶のない、

「女性に対して敬意あるのがすごく素敵だったから」

という言葉を何兆回アフリカ美女に言われたか分かりませんw

こちらとしては、

「いや、まじで何もしてへんし俺そのキャラじゃないwww」

という話ですw

まあ確かに、日本人にとってアフリカ人女性は完全にフラットですよね。

歴史的に見ても日本とアフリカって接点ほぼないですしね。

別に見上げるわけでも見下すわけでもない、禅です。

日本人女性からは「つまらんやつ、おもんないやつ、女々しいやつ」と思われる態度も、

アフリカ人美女にとっては鬼のモテ要素に繋がっている

という、日本人というだけでめっちゃお得なんです、って話でした。

鬼クソお姫様扱いをさせられがち

鬼のようなジェントルマンとして、アフリカ女性をお姫扱いエスコートしなければならないというのがポイントですw

要は、

・車のドア開けて
・バラの花束送って
・ロマンティックな言葉を投げかけて
・アクセサリーやウィッグをプレゼントして
・おもろい話で笑わせて
・こまめに連絡して体調や家族のこと聞いてあげて
・無限に金をあげて
・愚痴も無限に優しく聞いてあげて
etc、、、

ってやつですよね。

超絶美女になればなるほど、この傾向が強まっていく体感があります。

このジャンルは日本男児がかなり苦手とするところでしょう。

正直、ハゲるくらいめんどいですよねw

逆に、関西的なノリやイジりの領域は通じにくいですw

通じても、口説きにはプラスにならないことが多いですね。

要するにめっちゃ雑にいうと、石田純一さんになれということですよねw

関西人の私としては、女性へのゲロいじりを封印させられて、ハイパージェントルマンとしてお姫様をエスコートだなんて、最初は鳥肌が止まりませんでしたw

しかし体験談のところで具体的に書きますが

「日本の男友達に話すネタとしてめっちゃおもろくね?w」

ってことでハイパージェントルマンスキルを習得してやりましたw

地味に日本女子、海外女子を口説く時にも持っていて損はないというか、めっちゃ使えるありがたいスキルやということが後々判明してきましたよね、正直な話。

アフリカのおすすめナンパスポットや国

冒頭でも触れましたが、アフリカといっても50カ国あり、全部ナンパしたわけではないのでオススメのスポットや国をあげるのは無理ゲーですw

行った国はモロッコ、セネガル、ガンビア、カーボベルデ、ギニア、コートジボワールですが、

戦った国籍で言うともっと広く、覚えてるだけでも、

モロッコ、チュニジア、エジプト、セネガル、モーリタニア、南アフリカ、ブルキナファソ、マリ、コートジボワール、カーボベルデ、ギニア、ギニアビサウ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、リベリア、ガーナ、ガボン、ナイジェリア、カメルーン、ジンバブエ、チャド、マダガスカル

ですw

って感じで、広すぎなのでどの切り口から国を選んでいくかによりますね、個人的なオススメを治安良いかつ美人という観点で3つ挙げていきます!

黒人じゃないアフリカナンパをするならモロッコ

黒人じゃないアフリカナンパをするならモロッコ 画像

モロッコ人は日本人好みな可愛さの子がめっちゃ多いですw

カサブランカとかマラケシュとかって町の名前は聞いたことあるんじゃないでしょうか。

旅行会社のツアーにもあるくらいなので治安も大丈夫です。

ただ見た目が完全に白人なので「アフリカナンパしたぜ!」という称号は得られない感じがしますねw

見た目は白人ですが、中身や性格は上記で挙げてきたような完全にアフリカ人マインドです。

唯一ムズいところを挙げるとすると言語グダです。

英語はあまり通じない、フランス語が多少通じる、基本はモロッコ方言のアラビア語ということになります。

なので英語話せるやつを探す感じになりますね。

フランス語やアラビア語がいける人にとっては楽勝ゲーですw

高身長美女やフランス語学習を兼ねたいならセネガル

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まあ私が5年ほど滞在したということで、一応セネガルも挙げておきましょうw

治安的にも西アフリカの中では問題ないですし、近隣諸国にも遠征しやすいです。

公用語がフランス語で、英語はほぼ通じないので、フランス語ナンパを習得したい方に特にオススメでございます。

英語圏での黒人美女ナンパならエチオピア

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アフリカ大陸ので黒人美女が一番多い国はどこか?

結局はエチオピアかなと思います。

これは他の男子に聞いても同意見がかなり多いです。

行ったことないですけどw

エチオピア航空を使う際や空港でちょろっとナンパしたくらいですが、完全に一番美女です。

しかも英語でいけるので、言語グダに向き合いたくない方にはオススメなんじゃないかなと思われます。

アフリカでナンパする際の注意点やトラブル対処

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アフリカの方がエイズや性病は日本より少ない説?

アフリカというと飢餓や病気に苦しんでるイメージをお持ちではないでしょうか?

そんなもんメディアがフォーカスしてるだけのめっさ一部だけの話ですw

現に私自身、日本でナンパしてて性病にかかったことはありますが、

ナンパでアフリカ人女性200人以上とセックスして、性病にかかったことは一度たりともありません

意外じゃないでしょうか?w

「どんなけ生でやっとんねん」ってくらいのことをしておりますが、奇跡的にエイズでもないですw

もちろん貧困すぎてエイズなどが多い国や地域もありますが、基本的にはアフリカ人の方が性に対する教育や注意が行き届いてるように感じます。

文化的、宗教的な要因もあると思いますが。

日本の方が性にオープンすぎる分、ナンパしててアフリカより性病が怖いくらいですw

まあいずれにせよ気をつけた方がいいやつですね。

アフリカも中村天風の『成功の実現』持参していけば全部オッケー

アフリカに限らず、海外ナンパ全体の注意点として「日本人=一番騙しやすい金ヅル」ですし、治安的な問題や盗難などにも注意は必要です。

となると他の海外ナンパ記事にも書いてますが、中村天風の『成功の実現』持っていけば全てのトラブルや困難を突破できますw

成功の実現 画像

アフリカで役に立った知識やアイテムでダントツ一位はこの本なので。あとは何もいらんかったくらいの勢いですw

アフリカで170センチ細身爆乳グラマー美女をナンパした際の体験談

アフリカで170センチ細身爆乳グラマー美女をナンパした際の体験談 画像

2018年ごろ、セネガルの海沿いのレストランで見かけた鬼エロ美女をナンパした時の話ですね。

当時、1ミリもアフリカ女性のゲシュタルトがなかった私は、手探りでナンパしておりました。

その子は女友達と4人くらいで飲んでおりました。

お構いなく突撃です。

私「どうも〜ごきげんよう〜お邪魔します〜」

ゆうて。んで連絡先をゲット。

私はトルコ人の男友達と一緒にいたわけですが、

トルコ人「お前やばいなwよく突っ込んでいけるなw俺絶対ムリやねんけどw」

とガッツリ引いておりました。

名前:eva
人種:セネガルとザンビアのハーフ
体型:細身170センチの乳デカ、私のフェルミ推定でJカップ

そんな女子でした。

セネガルはフランス語、ザンビアは英語なので両方いける系女子ですね。

当時フランス語ナンパしかしてなかったので、evaが英語もいけるということに気付いたのは随分あとになってからですがw

で、何とかやり取りの末、5ヶ月後くらいにやっとアポにこぎつけることに。

18時にレストランに待ち合わせでしたが、全然ドタキャンもあるし、仮にアポが実現しても先述の通りアフリカタイムのおかげで時間通りなんぞあり得へんやろな、と予測していたところ、

19時半くらいに、

eva「着いたんやけどどこ?」

と連絡がありました。

近所にいた私は5分後くらいには到着。

お姫様扱い必須案件だったので、自分は2時間でも3時間でも待ち合わせに遅れ放題ですが、待たされる分には1分であろうと文句の嵐です。

eva「ありえない、めっちゃ待ったんだけど。」

私「すまぬ、うんこしてた。」

大体こういうのスベりますw

相手はお姫様なのでw

あー腹立つw

余裕で家に連れ込もうと思ってましたが1時間ほどのディナーで解散に。

で、その後ちょくちょく連絡は取ってましたが、アポは取れず。

eva「見た目はタイプやけど、全然ジェントルじゃない、」

基本的に「見た目はタイプじゃないけど、中身がおもろいからいける」ってパターンしか日本ナンパでの経験がない私です。

「なんで中身あかんけど見た目はタイプやねんwww」

と、意味不明すぎてどないしたらええか分からなさえげつなかったです。

この辺りから石田純一さん的なジェントル力を身につけにいったわけですねw

ブラックユーモアの効いたイジリは0にし、ロマンティックな言葉を投げかけ、バラやプレゼントも贈る。

特にプレゼントでアフリカ特有の一番意味不明なものが、ウィッグです。

そう、アフリカ人女性はキム・カーダシアンの影響かファッションとしてウィッグを被るのが流行なんですね。

正味アフリカ女子はドレッドヘアーが一番似合うと思いますが、まあ勝手にしてくれという感じです。

とあるアポの日、

eva「欲しいウィッグあるんだけど?」

私「ええでーなんでも買ったるわー」

eva「えーありがとう!じゃあこれにするね!」

私「はいよー」

で、ウィッグをプレゼント。

そして支払いの儀。

店員「こちら10万円になります。」

私「え?w」

そうなんです、高いんですw

ウィッグの値段の相場なんか日本人男子は知らないですよねw

人工の毛で作ったウィッグなら数千円程度と安いんですが、人間の毛で作ったウィッグは最低でも5万円くらいから、ロングヘアーなら10万円も突破してくる、くらいの値段なわけです。

まあそんな感じで購入。

eva「次会う時このウィッグつけてくるね^^」

私「おう。」

とは言いつつ内心「死ぬほどどうでもええわwww」と思ってましたね。

もちろん表情にもガッツリ出てたと思いますw

そして次のアポで遂に初めて家に来ることに。

なんやかんやでナンパしてから1年半くらい経っておりました。

女子「なんで⚪︎⚪︎のワインないの?ってかアロマキャンドル焚いて良い感じの間接照明準備してないの?ありえない、、、」

などと安定の文句の多さに面倒すぎてうんこが漏れそうになりながらも何とかセックス。

エロい体すぎて、逆にエロくない気すらしてましたw

で、極め付けはピロートークタイムですよね。

私は腕枕しながらevaの髪を撫でておりました。

そこでふと思うわけですよね、

私「ってか儂はいったい誰の髪を撫でてるんや?wこれウィッグやんけw」

と。この時ほど、

私「一体儂はアフリカに来て何しとんねんw」

と自分を客観視してチョケすぎやろと思ったことはありません。

ウィッグを被ったアフリカ女子の髪の毛を撫でてる時ほど、強烈な違和感に襲われることはまあないです。

ガチなんで信じてくださいw

それ以降もちょくちょく会ってますが、ファッションやヘアースタイルについて誉めなければならない場面で、

eva「この髪型可愛くない?」

に対し、

私「おー似合ってるし可愛いで。ただ撫でてる時『すげえさらさらヘアーではあるけどマジで誰の髪やねんこれw』って思うときはたまにあるでー。evaの地毛でドレッドが一番好きやけどな個人的には。」

と言いたい衝動に襲われまくりました。

言うメリットなんか一つもありませんw

でも言いたい、、、嫌われる勇気や!

ってことで言うてやりました。

案の定、

eva「最低、デリカシー全然ないし優しくないしあり得ない、、、」

ってことでご立腹でしたね。

そんなevaとは出会って5年以上経った今も、ケンカしまくりながら謎に関係が続いておりますw

アフリカナンパのまとめ

アフリカナンパのまとめ 画像

ということで、ほとんどの人にとっては海外ナンパというだけでハードルの高い活動だ、という認識かと思いますが、

そこにアフリカが加わることで意味不明すぎてもはや自分には関係のない話だと感じた方も多いのではないでしょうか?w

いや、でもそもそものところに立ち返ってみましょう。

まずナンパするなら人生変えたいですよね?

別にセックスしたいだけとかであれば風俗でいいし、美女とお話したいだけならキャバクラでいいわけですしねw

わざわざ大変な思いをしてストリートナンパに出る必要はないわけです。

ゆえにナンパするからには、

・人生を変えたい
・コンプレックスを克服したい
・コミュニケーション力を高めたい
・なんかおもろいことをしたい
・超絶美女をゲットしたい
・メンタルを鍛えまくりたい
・女性関係で悩まなくなりたい
・新しい価値観を手に入れたい
・自分を成長させまくりたい

などなど、願わくば上記のようなことは全て欲しいですよねw

もちろん全て、ナンパで手に入ります。

メンタル鍛えて、コミュ力アップして、美女と同時に新しい価値観ゲットして、おもろいことしながら人生を変えたい、となると日本ナンパだけではなくて海外ナンパも強烈な手段の一つとなります。

なぜなら日本より海外の方が負荷がかかるからですよね、言語的にも文化的にも恋愛的にも何から何までw

そんな負荷がかかる海外ナンパという環境のトップクラスに位置付けられるのがアフリカナンパなのです。

ゆえに得られるリターンもえげつないです。

・日本ナンパの2億倍、アフリカナンパでは裸一貫力を求められて、メンタルも男らしさも最強になる

・「なんかノリが合わない」という次元じゃないくらい価値観が異なりすぎるアフリカ女性との攻防から、新しいパラダイムが獲得できる

・アフリカで日々過ごしているだけで、日本ではあり得ない大量の問題やトラブルに見舞われ、一生使えるネタがしこたま貯まる

・アフリカナンパにより、英語をはじめとしたフランス語など各種言語がついでに習得できて、今後の海外人生がより快適になる

・日本のAV女優すら存在しないようなアニメレベルの鬼スタイルの美女と大量にエロいことができる

・アフリカナンパしてる日本人がそもそもいなさすぎて、日本に帰国した瞬間に秒速で差別化が図られてしまい、今まで無理だった日本の美女も楽勝に感じる

などなど挙げればキリがないほどですw

「でもやっぱりアフリカでナンパなんてハードルが高いんじゃ、、、」

という声が聞こえてきそうですが、アフリカナンパが怖いのは、

「なんかわからんけどエイズとかマラリアとか強盗とかテロ多そう、、」

っていうメディアが流す一般的なアフリカのイメージから来るなんとなくの理由だと思います。

今回の記事で申し上げた通り、アフリカの中でも国と場所を選べば、日本ナンパより安全なくらいです。

現にアフリカナンパを6年もやって200人以上とセックスした私ですが、性病にかかったことも、怖い男の人が出てきたことも一度もありませんw

むしろ歌舞伎町ナンパの方が性病や怖い目にあうリスクが何十倍も高いというのが実感です。

要は、アフリカナンパって人生が変わるレベルのリターンは死ぬほどデカいのに、挑むハードルやリスクは実はめっちゃ低いんやで、ってことですよねw

衝撃の事実でございます。

ゆえにもしこれを読んでいるあなたが、

・人生を変えたい
・日本ナンパに限界を感じている
・男友達や美女に話せる最強のネタ作りをしたい
・異次元なスタイルの美女とイチャコキたい
・おもろいことが滅法好き

など何かしら1つでも当てはまれば、一撃でアフリカナンパを選択肢に入れてみてください。

またアフリカナンパに限らず、ナンパするにも海外行くにもいちいち人生と結びつけ、自分軸での最強におもろい人生を志すことに興味津々な方は、

記事下にある私の「はみでかけのオンラインサロン」と「無料メルマガ」にご参加ください。

・金や女のコンプレックスなど瞬殺して次のおもろいステージに突入
・超絶美女がしょうもなく思える抽象度でのナンパの取り組み方
・自分軸での一兆人生を歩むためのコンセプト作り

などなどアフリカナンパよりおもろいテーマで語っております。サロンは月額2,980円ということでアフリカの風俗より安いのもチャームポイントですねw

現在、無料メルマガでは、読むだけでも人生がおもろくなってくると評判の特典(86ページ計5万7千字に及ぶ卒論より長いノート)もプレゼント中ですので、さっそく受け取って学んでくださいまし。

ナンパの体験談に関する記事は他にもありますので、ぜひご覧くださいまし。

もっといろんなナンパ体験談を読みたい方は、しゃおろんTwitterアカウントのフォローしておいてくださいまし。

これからもさまざまな体験談を投稿して、Twitterにてお知らせします。

またはみでかけのレイディオ(YouTube)でも体験談動画を投稿していきます。

そんな感じで今回の記事は以上です、お読みいただきありがとうございました。

それでは!

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