情報発信ビジネスで稼げない抽象的原因1選と稼ぐ方法

どうも、たまけん(@CEOsamohan)です。

今回は「情報発信ビジネスで稼げない抽象的原因1選と稼ぐ方法」というタイトルでお送りします。

とプロフィールで痛々しくイキってるわがはいですが、

これまでまあまあ沢山の生徒さんを見てきました。今はもう初心者の方に個別指導させてもらうことは少なくなりましたが、それでもいまだに顔を見ただけで、

「あ、この人時間かかりそうやな」
「この人はすぐ結果出しそうやな」

というのはなんとなく分かります。とまあなんとも謙虚さに欠けた偉そうな特技ですけどもw、今回はその辺りのうまくいく人とそうでない人の違いと共通点について言語化してみようと思います。

それではどうぞ！

情報発信ビジネスとは一体なんぞやと稼げる理由

抽象的原因1選と稼ぐ方法の前に「そもそも情報発信ビジネスとは何なのか？」について、前提として簡単に補足しておきたいと思います。

ぶっちゃけ視点によって定義が違うと言いますか、どの抽象度で言語化するかによって表現が全く変わるんですけども、

「情報発信ビジネスはどうやって成立するのか？なぜ稼げるのか？」

という視点に限った話で言えば、

そう勘違いしている初心者の方が多いです。

例えるならば、何かの分野での偏差値のようなものが高い人だけが稼げるみたいな。それも偏差値70オーバーじゃないと無理、みたいなw

そもそも、情報発信ビジネスというのは教育ビジネスの1つです。

つまり、世間があっと驚くようなプロダクトを生み出すとか、これまで世の中に存在しなかったサービスをゼロから作り上げるだとか、そういった類の商売ではありません。

どちらかと言えば、書道教室のおばちゃんとか、学研の先生とか、スイミングスクールのお兄さんとか、外国人英会話講師とか、パーソナルトレーナーとか、そっちに近い。

わざと極端な言い方しますけども、書道教室のおばちゃんは別に”書”の世界で優れた結果を残したわけではないし、学研の先生は”学問”の世界で何か功績を残したわけではありません。ぶっちゃけ、ちょっと上手とか、ちょっと詳しい程度です。

じゃあなぜビジネスとして成立しているのかと言えば、それを求めてくれる「誰か」がいるからなだけです。商売の相手は世間ではありません。そこに価値を感じてくれる誰かが一定数いれば、成立するのです。

だから、偏差値が50より上である必要すらない。

元々偏差値30で頑張って40になったのであれば、30の人に40になる方法を教えるの上手なはずですやん、というだけ。

逆に、

「生まれた時から偏差値70で今までずっと70をキープしております！」

みたいな人のほうが、残念ながらこの商売には向いてませんww

世間や周りと比べるのではなく、ターゲット“のみ”と比べて知識や経験の”格差”があるかどうかであり、そのターゲットの悩みに”共感”できるかどうかであり、そのターゲットの悩みの”解決”ができるかどうか。

言い換えれば、最初からそんなターゲット相手に商売すればいい、というだけ。

「じゃあ誰でもできるやんけ！w」

と思われたかもしれませんが、本当にその通りなのですww

情報発信ビジネスを基本から学びたい方は、こちらの記事をご覧ください。

▶︎情報発信ビジネスとは？その基本を分かりやすく簡潔に解説してみたやつ
(別記事が別タブで開きます)

情報発信ビジネスで稼げない原因だと言われがちな内容

実績やコンテンツ力に自信がありません

まず、初心者の方にありがちな悩みとして、

「実績やコンテンツ力に自信がありません。」

というものがあります。この辺りについては他の記事でも触れてるのでそれらも読んでもらえればなと思うのですが、基本的に実力や実績はあまり気にする必要ありません。

というのも、この手の悩みというのは、シンプルにビジネスの不勉強からくる誤解だからです。

周りの発信者と比べて大したコンテンツ力がなくても、ネット上で集客しまくってる人もいれば、高単価な商品をバンバン売ってる人もいれば、お客さんに満足されてリピートし続けられてる人もいます。

逆にめちゃめちゃ実績あるのに、はるかに実績ない他の発信者よりも人が集まらない、高単価な商品が作れない売れない、お客さんからの不満やクレームは日常茶飯事、みたいな人も全然います。

▶︎情報発信ビジネスで独自商品を作ってゼロイチ突破するための大前提
(別記事が別タブで開きます)

なので、情報発信ビジネスでしっかり結果を出す上で、特にジャンル問わず年1〜3千万円規模であれば、結論あまり気にする必要はないです。

まあ実績はあったほうがそりゃ有利だけど、別に周りの発信者と比べて秀でてる必要はない、というわけです。

▶️情報発信ビジネスのジャンル選びに迷ってる人はこれを読んでくださいね
(別記事が別タブで開きます)

この辺りは、

みたいなことをちゃんと勉強すれば分かりますので、実績作りするよりも、情報発信ビジネスの勉強をしましょうと。

能力が低い、地頭が悪い、コミュ力が低いです

「能力が低い、地頭が悪い、コミュ力が低いです。」

こういったものも、初心者の方によくありがちなお悩みです。

当然、情報発信ビジネスも他の仕事やビジネスと同様、能力差というのは結果になって表れます。そりゃあ能力が高いほうが有利です。

ただ、だからどうした、という話でもありますw

例えば金融の世界には、

「高学歴高IQなのに、どうしてあなたはお金持ちじゃないの？」

という格言がありますが、多くの人が思っているほど、脳のスペックと経済的豊かさに相関なんてありません。こんなもの比べだしたら、基本的に誰もが上には上がいるし、下には下がいます。

さらに言えば、会社員として優秀かどうかと、フリーランスとして優秀かどうかと、経営者として優秀かどうかは、全然違います。

サッカーと野球ぐらい違います。身体能力とか運動神経みたいなものが共通してるくらいなもんです。身体能力低いのに野球めちゃめちゃうまい人もいるし、運動神経悪いのにサッカーめちゃめちゃうまい人もいますよねと。

好きこそ物のなんたらみたいな話で、誰でも続けたら一人前にはなれます。別にプロになろうという話じゃないんで。

なので、自分のスペックなど2秒で棚上げして、自分の今ある強みを活かすことにフォーカスしましょうと。

あとは1つの基準として、既に発信してる人を見て、

「なんでこいつこんな結果出てんの？」
「こいつに出来るなら自分にも出来るはずだ。」

そう思えるかどうか、というのは意外と大事です。そう思える人がちらほらいるなら、おそらく能力グダはありませんw

逆に、

「うわあ、全員自分よりも能力高そうだ。」

そう思うならば、他のビジネスにチャレンジしたほうが良いかもしれません。

だいぶひねくれた視点ですが、一度そんな視点で他の発信者を見てみてくださいww

上手くポジションが取れず発信が埋もれてしまいます

ネット上でよく言われてる”稼げない原因”についても、いくつか見ていきましょう。

「上手くポジションが取れず発信が埋もれてしまいます…」

これも確かに、初心者〜中級者の方の超あるあるのお悩みではあります。

このように発信が埋もれてしまう本質的な原因は、大きく分けて2つあります。

まず1つ目が、コンセプト(特にMSP)をちゃんと作り込んでないから。

情報発信ビジネスにおいてコンセプトは命、というか大本の設計図であり屋台骨です。

にも関わらず、多くの人はどうも集客やマーケ・セールスなどと比べると、コンセプトを抽象的でふわふわしたものと捉えがちで、それゆえにコンセプトをなんとなく作ってしまいがちです。

本当は、もっと具体的かつ明確に、どのようにコンセプトを作り込むべきかの方法論が確立されてるにも関わらず、です。

まあこの辺りについては、以下の記事で詳しく語ってるのでそちらを読んでみてくださいな、ということで割愛いたしますw

▶︎情報発信ビジネスはコンセプトが9割5分2厘
(別記事が別タブで開きます)

で、続いて2つ目。こっちでつまずく人のほうが多いんですが、

業界や市場のレイヤーを全く考えずに発信してるから。

そもそも誰と戦ってるのか、本人すらもよく分かっていない。「ポジション取りたい」言うてるくせに、自分の発信の現在地を全く認識できていない、何なら考えてすらいないと。

どういうことかというと、例えば、

なんて馬鹿なことを言ってる人もいるんですが、まずこれがそもそもの間違いであると。

そりゃ戦ったら負けます。当たり前ですww

というか、戦うから、負けるんです。

自分よりも発信力や影響力のある人、つまり自分よりも上のレイヤーの発信者とは、基本的に戦ってはいけません。

戦うのではなく、共存共栄できるポジションを取りに行くのです。

メンタリストDaiGoさんが、いっぱい本を書いてくれて、いっぱいYouTubeを更新してくれて、いっぱいメディアに露出してくれればくれるほど、自分のところにも人が流れてくる、自分の実入りも増えるような”ポジション”を取るのです。

めっちゃ言い方悪いですけど、デカい魚にくっつく小判鮫みたいなポジションを取れと。

例えば、DaiGoさんが露出を広げれば広げるほど、心理学に興味を持つライトな層が増えると。じゃあそんな層が増えれば次はどうなるか、どんなニーズが生まれるかを考える(リサーチする)のです。

つまりは、上のレイヤーの人が活躍すればするほど、新たにどんな悩みやニーズが増えるのか、その“見込み客の流れ”をリサーチして(時には予測して)、その流れの解像度を高めること。

これが市場をリサーチする、ということ。

その上で、自分の発信のや商材の強みと、見込み客の潜在的なニーズの交差点を見つけにいく。

とまあだいぶ簡単な例ですけども、こういった思考や立ち振る舞いは、まともな所でちゃんとビジネスを勉強すれば、誰でもできるようになるものです。

つまり、最初からできないのは当たり前、徐々に覚えていけば解決するので気にしなくて良い、ということですねw

薄利多売なので売上が伸びません

「薄利多売なので売上が伸びません…」

というのもネット上でよく見かけるお悩みです。

が、これはさすがに勉強不足すぎると言わざるを得ません。

「薄利多売は良くないですよ？」とかそういうレベルではありません。こんなものDRMにおいては絶対にやってはいけないこと。タブー、禁忌です。

少し古い言い方ですが、DRMは集客、教育、販売の3ステップに分けられます。

で、初心者の方ほど集客にばかり目がいきがちです。

対照的に、長くこの業界で成果を出し続けている人ほど、教育と販売に力を入れます。

という動き方をします。

めっちゃ簡単な話が、バックエンドを持たずに格安商品を色んなプラットフォームで販売しまくったところで、お小遣い稼ぎにしかならないよと。

「え、高額なバックエンドなんて用意できないよ…」

と思う方もいるかもしれませんが、いきなり作れなくても全然大丈夫。

目の前のことに取り組みながらも、少しずつ高単価な商品も用意できるよう力をつけつつ、コツコツLTVの高い強いファネルを構築していくような動き方をしていけば良いのです。

つまり、ビジネスを雪だるま式にしっかり転がすことができれば、薄利多売フェーズからは誰でも抜け出すことができるし、いま高単価な商売ができてる人も、最初は意外と安い商売から始めてたりするよと。

わがはいも、ネットビジネスで初めて稼いだのは、アフィリエイト報酬1万円の大学受験の情報商材でしたww

この辺りの、本質的という意味での”基礎”をしっかり学びたい方は、わがはいの無料メルマガ講座で学んで頂ければと思います。こういった土台となる考え方がしっかり身につくように作っておりますので。

情報発信ビジネスで稼げない人の原因と共通点

続いて、初心者の方がやりがちな質問としてあるのが、

「自分にもできますでしょうか？」

というものです。ただよく考えてみると、この質問って死ぬほど意味がありませんww

っていうね、なんか某ひろゆき氏のごとく意地悪なツッコミですけどもw、でも、これがとてもとても大事なのです。

もちろん「自分にもできるかしらん？」と思うこと自体を否定してるわけでないです。そんな不安は誰しもあるでしょう。ただ、それを人に聞いてどうするんっていう話。

だいたいこういう人というのは、情報発信ビジネスを始めてしばらくしてから、

なんて言うてきたりする可能性が高いです。で、この発言もだいぶヤバい。

そもそも、思ってたよりも難しいことと、それを続けるかどうかって関係ありますかと。自分に向いてるかどうか判断できるところまで実践もせずに、一体何を言うてはるんですかと。

要は、腹くくってないんですよね。

そこにまるで意志がない。こういう人は、その性根を治さない限りは、ほぼ間違いなくうまくいきません。

とまあ、途中から口の悪さ全開ですがw、ただ確かにこういう人にも情状酌量の余地はあります。若干気持ちは分からんでもない。

というのも、わがはいが起業した11年前と今とでは、明らかに環境が変わってしまったからです。

どういうことかというと、昔は、例えば雇われずに1人でパソコン1台でお金を稼ぐ方法なんて、数えるほどしかなかったわけです。

だからわがはい自身、ネットビジネスを見つけた時は「わいはこれをやるんや！」を簡単に決めることができました。

というね、ジョブズ氏の名言があるように、やると決めるというのは他の選択肢を消す、という意味でもあるわけですから、選択肢が少なかったからこそ、当時はやるということを決めやすかったんです。

それに比べて今は、1人でパソコン1台スマホ1台でできるビジネスがありすぎます。選択肢があまりにも多い。

選択肢が多いというのは、一見可能性の大きさを表しているようで、同時に意思決定がしづらくなる、腹をくくらないといけなくなる、というデメリットがあります。つまり虚無りやすいと。

どう考えても今は情報発信ビジネスで稼ぎやすい時代です。昔は20代で年収億超えみたいな人は神様のような扱いでしたが、今はそんな人ゴロゴロいますし、この流れは今後もっと加速していくでしょう。

ノウハウだってネット上にゴロゴロ落ちてます。わざわざ足で情報取りに行かなくても、家でネットサーフィンしてるだけで十分な知識だって手に入ります。

にも関わらず、初心者から成果を出す人の割合は、昔と比べて別に変わってない。

ここにもパレートの法則的なものが当てはまる、といえばそれまでですが、やはり一番の原因は選択肢の多さにあるのではないかと思うわけです。

心当たりがある方は、こちらの記事もご一読くださいまし。

▶︎ノウハウコレクターから脱出するために必要なことを全て書きました
(別記事が別タブで開きます)

昔と今を比べてどうこう申し上げるのはいかにも老害っぽい気がしますがw、要するに今は「副業や起業に興味を持ってから本格的に取り組み始めるまで」の猶予期間というかモラトリアムみたいな期間がかなり長い傾向にあるなと。

だから、

みたいな人で溢れかえってる。

大人のくせに「自分には何ができるだろう…」と言いながら1人でセルフキッザニアみたいなことしてもうてる。

そんな心構えで教材買ったりスクール入ったりコンサル受けたりしても成果が出るはずもなく、ただお金だけが飛んでいくと。

なので、こういう人は、自己投資するのを一旦やめたほうがいいです。その心構えのままでは、多分何をやってもうまくいかないです。

あなたにはできませんよ、と言ってるのでは決してなく、まず一旦落ち着きましょうと。その上でちゃんと自分と向き合って。選択肢を吟味した上で、何をやると決める、何をやらないと決めましょうと。

「やると決めたらやるんよ！」

と思えるタイミングが来るまで待ちましょう、あるいはそのタイミングが早く来るための努力をしましょうと。割と心からそう思います。

対照的に、

「俺はもうこれをやると決めてんねん！」

というタイミングの人は、大丈夫です。アクセル全開でやりましょう。スピードは分かりませんが、ゼロイチフェーズでコケることはないはず。目の前の成果に一喜一憂しすぎずに、ちゃんと収益が安定するまで、駆け抜けてくださいねと。

ゼロイチ突破後の稼げない人の共通点に関しては、過去のツイートでクソ雑に箇条書きにしたものがあるので、そちらをご覧くださいませw

月30〜80万付近で売上停滞する抽象的理由10選

・シナリオの概念なさすぎる
・セールス弱すぎる
・時間の使い方下手すぎる
・環境が悪すぎる
・顧客と会ってなさすぎる
・自我が強すぎる
・結果に執着しなさすぎる
・勉強ばっかしすぎてる
・感情入りすぎる(特に顧客に対して)
・とにかく遅い

— たまけん | はみラジで検索 (@CEOsamohan) October 7, 2022

月100〜200万付近で売上停滞する抽象的理由10選

・お金の使い方下手すぎる
・働き方で悩みすぎる
・生活習慣がクソすぎる
・人間力が低すぎる
・顧客データ無視しすぎる
・勉強の習慣なさすぎる
・会計財務の知識なさすぎる
・CSの概念なさすぎる
・自律心が弱すぎる
・とにかく虚無ってる

— たまけん | はみラジで検索 (@CEOsamohan) October 6, 2022

情報発信ビジネスで稼げない人が稼ぐ方法

「腹をくくってるかどうか、やると決めたかどうかが大事である」というようなマインド成分多めの話でしたが、今回は抽象的原因1選ということなので勘弁してくださいw

ただ誤解してほしくないのは、

「決断力や行動力がないなら無理！」

みたいな話ではないということ。そうではなく、全てはタイミングですよと。

わがはい自身も情報発信ビジネスで起業するまでは、

なんてことを1年ぐらいダラダラ考えてた時期があります。

その頃は、何から始めれば良いのか、何を勉強すれば良いのかも分からず、

「さすがに関係なさすぎwアホじゃね？w」と思われるようなムーブをしまくってましたw

それに比べれば、ネットビジネスの情報収集をしながら、どうやって副業・起業しようか考えてる人のほうが100倍賢明であることは、間違いありませんw

いずれ、そのフラストレーションやボルテージが閾値を超える時が来ます。

その時は自然と決断できるはずです。そもそも「やると決める」というのは、割と人生を左右するような意思決定ですから、誰かに強制されたり唆されてするようなもんじゃありません。

タイミングが来るのを待て。

というね、結論が余りに丸投げな気もしますが、まあこれがほんとに一番言いたいことなので仕方ありませんww

まとめ

そんなこんなで「情報発信ビジネスで稼げない抽象的原因1選と稼ぐ方法」というタイトルでお送りしてきました。

だいぶ乱暴な言い方しますけども、情報発信ビジネスのゼロイチ程度であれば、頑張ったら誰でもできます。結果が出ないなら、やってないだけです。

その昔ブロガー界隈では「とりあえず100万文字書きましょう」というのが初心者にとっての最低の基準値でした。つまり、

「100万文字すら書いてない奴が、難しいとか向いてないとか言うな。」

という意味だったわけです。それがSNSマーケが主流になってきた今では、例えばTwitter(X)に1日何投稿かして、それを何ヶ月か続けて、それで結果が出なけりゃ落ち込む挫折する、みたいな人で溢れかえってるとw

情報発信ビジネスは稼ぎやすいでっせ、チョロいでっせ、ということを昔から言い続けてるわがはいでさえ、

いや、そんなんで稼げると思うなよwww

と。冷やかし程度にしかやってないんやから結果なんか出るわけないやん、と言いたくなるぐらいには、初心者の方全体の基準値が低い。この基準値の低さも大きな原因の1つです。

と、抽象的原因1選と言いながら最後の最後に2つ目の原因が登場しましたがw、逆に言うと、これだけ全体の基準値が低いからこそ、まともな基準値をお持ちの方であれば、昔よりも成功しやすい、早く大きな結果が出しやすい、と思ってもらって大丈夫です。

というわけで、終始マインドとか基準値の話ばかりでしたが、こういったビジネス系の抽象話が好物であるという方は、是非はみラジのオンラインサロンにお越しくださいませ。

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ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました！

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