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情報発信ビジネスのコンサルについて思うことをつらつらと

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どうも、たまけん(@CEOsamohan)です。

今回は「情報発信ビジネスのコンサルについて思うことをつらつらと」というタイトルでお送りいたします。

情報発信ビジネスのコンサル歴10年、しょーもない失敗もちっちゃい成功も沢山経験してきたわがはいが、

・情報発信ビジネス業界のマクロな流れの方向性
・ぼくがゼロイチフェーズの人にコンサルを売らない理由
・コンサルを受けて成果を出す人と出さない人の特徴
・アホ相手に高額コンサル売って人生ゲロ悩みする人たち
・元気に爽やかにコンサル業界で生き残る方法

みたいな話を、コラムっぽくスラスラ読めるスタイルで、でもめっちゃ重要なことを沢山つらつらと書いてみましたよと。

それでは元気にまいりましょう!

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情報発信ビジネスのコンサルとは何かについてつらつら

情報発信ビジネス コンサルとは 画像

基本的に、情報発信ビジネスを教えている人というのは、コンテンツやコミュニティ、コンサルと提供するサービスの形は違えど、情報発信ビジネスそのものを教えるということを情報発信ビジネスすることによってしている人、のことでありますw

わざとややこい言い方しましたが、これがネットビジネスがネットワークビジネスと勘違いされやすい最大の理由ですねww

確かに、更にこれをネットワークビジネスぽくすることによって、情弱層をターゲットにして、より効率良く大きく稼いでいる人はいます。昔だったら与◯翼さんや、ハン◯ックYouTuberがそれにあたりますw

で、それがこの業界の入り口となり、なおかつ成果が1ミリも出なかった人たちは、

「ネットビジネスも所詮はネットワークビジネスだ!」

とお冠になってしまい、情報発信ビジネスを含むネットビジネス業界の“アンチ”が生産されてしまったりすると。で、これに関して、同じ業界に身を置く者としては、

「ええやんええやん、全然もっとやったらええやんw」

としか思いません。サイコパスみたいな意見かもしれませんがw、こんなものは法律や条例などのルールで縛るモノであって、商売人それぞれの倫理観や良心の呵責みたいなものに委ねるものではないからです。

個人的には、自分がどんな倫理観やビジョン、信念を持って取り組むかと、自分から見て周りがどれだけ人の道を外れた(あくまで自分から見て)商売をしているかどうかは、本当に関係がないのです。

▶︎情報発信ビジネスが怪しいだの詐欺だの言われるこんな世の中じゃ
(別記事が別タブで開きます)

とむっちゃ話逸れてますがw、まあそんな情報発信ビジネスの業界も、マクロに見れば年々市場が健全化しているようには思います。

情報発信ビジネスというものを、情報発信をして何らかの形でマネタイズする、と広義の意味で捉えるならば、

更により多くの人が参入してくるのは間違いないし、業界の流れのようなものはより加速するし、その流れに乗れればどんどん稼ぎやすい商売になっていくし(あくまで流れに乗れれば)、時代の流れを考えても寿命の長い商売であるからして、一部の人にとってはちゃんと腰を据えて実践するに値する商売である。

と思っていますし、わがはい自身もそんな人に対してかれこれ10年近くいわゆる“コンサル”もしています。

そんな情報発信ビジネスコンサル業界ではありますが、

▶︎情報発信ビジネスで独自商品を作ってゼロイチ突破するための大前提
(別記事が別タブで開きます)

ここにも書いたように、一般的なコンサル業界からすれば正確には“アドバイザー”とか“プランナー”の役割のことを、この業界では謎になんか全部ひっくるめて“コンサル”と呼ぶ傾向があり、個人に対してであれば特に“コーチング”の役割が強めなコンサルタントも沢山います。

で、全体的にはだいたい、

・これから情報発信ビジネスを始める人
・実践中だが本業レベルにまでは成果出てない人

この辺りの層に対してコンサルをしている人が、肌感覚的には8〜9割程度。なのでこのフェーズの人というのは、色んな人にマーケティングを仕掛けられますので、良くも悪くも注意が必要ですよと。

ちなみにわがはいは基本的に、このフェーズの人に対してはコンサルを売りません。

そもそも全然ネット上で告知したり宣伝したりしてないので、そういう人が来づらい雰囲気をわざと醸し出してる、ところもありますが(そこは自分の悪いところでもあるんですがw)、

それこそ、

はみラジ的な価値観に共感してくれた上で、長期的な目線で“1人でどこにも属さずに生きていく力”を高めたい”人、資本主義との付き合い方を覚えていきながら結果的に成果も爆裂させたい人、かつ独断と高慢と偏見で「この人は伸びる!」と思った人で、なおかつ、わがはい自身あるいは周りの人間、他のコンサル生たちとのシナジーを起こせそうな人。

に対してしか、コンサルをオファーしません。

あとは例えば、本業としてしっかり自立できるレベルに成果が出ている人であれば、売上を2倍3倍に伸ばすのはめちゃくちゃ簡単なので、稼いでる人ほど割とゆるめに取ります。ただこれも審査というとおこがましいですが、顔合わせをして「あ、違うな」と思ったらお断りすることもあります。

と、冒頭から自分語りがすごいですけどもw、後述しますが、コンサルの商売をしていく上では、実はこの辺の話って非常に大切なことでもあるのです

今後何年もお付き合いできる関係にならないのであれば、コンサルというのはどうしても”時間の切り売り”になってしまう。そうすると、長期的に考えれば、たとえ利益のこと“だけ”を考えても割に合わなくなってくるのです。

これだけ語ってもうた手前、だいぶ手前味噌ですがw、コンサルを受講する時はそういうコンサルタントを選んだほうがいいですし、コンサルする側としてもコンサルをそういう立ち位置の商品として位置づけたほうが結果的に上手くいきます。

この辺りの感覚は非常に大事なので、以降そんな視点から。

情報発信ビジネスのコンサルの選び方についてつらつら

情報発信ビジネス コンサル 選び方 画像

大前提ですが、コンサルを受けようか迷ってる人に対して言いたいのは、

あなたはコンサルなんぞ買わずとも、メンターなんぞいなくとも、必ず結果が出ます、絶対に一人前になれます。

ということです。

別にこれは独学が偉い、と言ってるわけではありません。

そもそも、教材を買って結果を出した人も、コンサルを受けて一気に成果が伸びた人も、コミュニティに参加して収益が伸びた人も、その結果というのは別に教材やコンサル、コミュニティのおかげではありません

おかげなんだけども、おかげではない。別に教材やコンサルタントにおんぶに抱っこで稼がせてもらったわけではない、あくまで自分が自分の手で実践した結果でしょう、という意味です。

「人は一人で勝手に助かるだけ。」

という化物語の忍野メメの名言じゃないですけども、

「人は一人で勝手に儲かるだけ。」

なわけですww

というか、それくらいの気概がないと、教材買おうがコンサル受けようがそもそも無理なんです。

これはその人のエフィカシーに繋がることではありますが、

▶︎苫米地英人氏が語るエフィカシーをめっちゃ感覚的に語ってみるやつ
(別記事が別タブで開きます)

これはコンサルを受ける受けない以前の大事な話、もしかしたらみんなは別に大事にしてないかもですが、個人的には極めて大事な話だし、今後も大事だと言わせて頂きたい話なのですw

厳しい言い方をすれば、

コンサルを受ければ「できない未来」を「できる未来」に変えてもらえる

と思っているのであれば、コンサルなんて受けないほうがいい、ということです。

コンサルタントはそれをしてくれない、それができない、という意味ではなく、これは受講する側のマインドの問題です。

そしてこれまた言い方を変えれば、

「コンサルを受けないとあなたは成功できませんよ。」

というのは100%マーケティングメッセージなので、そんなことをのたまう奴のコンサルは受けるな、ということですw

そうではなく、

結果が出るかどうかは自分次第、その上で結果が出るのは時間の問題。

というマインドが前提にあった上で、その“時間を買う”という視点で自己投資するならば、コンサルを受けても価値を感じることができるし、それは現実の結果にも大いに結びつくでしょうと。

もっと言えば“外部環境に投資する“という視点があれば、お金の使い方としては抜群にセンスあるので、まあ間違いなく上手くいくでしょうと。

こういった前提があれば、あとはコンサル選びに迷うことなんてありません。自分がピンとくる人を選べば良いだけ、ピンと来たかどうかは自分が一番よく分かるでしょう、というだけの話なのですw

情報発信ビジネスのコンサルは今からでも稼げるのか

情報発信ビジネス コンサル 稼げる 画像

今の業界には、大した経験も指導力もないのに高額のコンサルフィーを徴収する自称コンサルタント多すぎ、という問題があります。

経験や指導力がないのにコンサルしたらあかん、という意味ではなく、

「それ続けると絶対に歪むよね?」

というやり方で短期的に稼ごうとする初心者コンサルタントが多い、という意味です。というのも、そういう稼ぎ方をした挙句に虚無に落ちた人が、わがはいのところに相談にやってくるのですww

そして、なぜそんな相談に乗ることができるのかといえば、わがはいも昔は散々そういう売り方をしてきた過去があるからなのですwww

とはいえ、最近は特にひどいと思います。例えば、

・コンサル買わないと成功できないと思っている
・厳しいこと言われると萎縮して気軽に質問できなくなる
・結果が出ずに辛くなってくるとすぐに手を止めてしまう

のような人は、そもそもコンサルを買うべきではありません。

▶︎情報発信ビジネスで稼げない抽象的原因1選と稼ぐ方法
(別記事が別タブで開きます)

でも、残念ながらそういう人というのは、

容易に洗脳されやすく、強くセールスされると断れず、軸がなく人に流されやすいタイプ

であるからして、そんな人には簡単に高額コンサルが売れてしまうのです。資本主義において雑魚にモノを売るのは簡単、だからですねw

それを分かった上で、つまりそもそも上手くいく見込みが薄いと分かった上で、彼らに対して耳心地の良いことを言って沢山コンサルを売り捌く。

という安易な意思決定をしているコンサルタントが多い。雑魚にモノ売るならもうちょっと上手にやればもっと金引っ張れるのに、とも思うんですけどもw、まあそれによって結果的にそのコンサルタントの多くは人生に悩み始めてしまうのですww

個人的には、教材やスクールという形式であれば“大衆向け”にしても良いと思ってます。

どう足掻いてもどんなジャンルでも成果を出すのは上位2割の人間

という前提のもとで「より良いサービスを作ろう」というのが大衆向けのサービスだ、と思っているからです。

ただし、コンサルとなるとそうはいきません。

「こっちが儲かったらええがな」
「実践しないのは本人の責任やがな」

という商魂逞しいコンサルタントでさえ、ほとんどの場合、結果的に上手くいかなくなるのです。

稼げば稼ぐほど、

「俺は一体何を売っているんだろう」
「この事業の社会的価値はどこにあるんだろう」

と悩むことになるからです。最悪の場合、炎上・返金・クレームに頭を悩ませられる羽目になります。情弱相手に派手な稼ぎ方をして、最終的に集団訴訟的なことをされてヒーヒー言うてる人もこれまでいくつも見てきましたww

つまり、まともな人間であれば、途中で気づきます。もっとまともな人間であれば、そもそもこのトラップにハマらないんですが、安心してください、わがはいはガッツリはまりましたありがとうございますw

まあ何も法律違反をしているわけじゃないんですけどね。ただこういう無形の商品を販売する時、特にコンサルとなると人間関係が生じるので、どんなに良い商品であろうが、買う人がまともじゃないと、あるいはマッチングしてないと、どこかでやはり歪みは生じるし、その影響は必ず事業に返ってくるわけで。

それをどう捉えるか、どこまで引き受けるか、の問題だなと。

ただわがはいの場合は、ノブレスオブリージュというとおこがましすぎますが、少なくとも教育者としてそこに社会的責任のようなものは発生すると思ってるし、業界に対しての貢献や恩返しというとこれまたおこがましいですが、なんとなくそういう考え方をするようになってからは、今の自分のスタイルのようなものが徐々に確立されていきました。

自分のスタイルが一番良いとは微塵も思いませんが、少なくとも何らか自分のスタイルを確立すること、というのはコンサルを商売にする上で大事なことではあるよなと

特にこれからの時代、更に業界全体の代謝が速くなっていくだろうから、それに応じて法律や条例(雰囲気みたいな不文律的なものも含め)といったルールも作られていくと思うので、今コンサル業をしている人にとっては無視できない話になっていくだろうし、

かつてのわがはいと違って、もっとマインドがまともな人であれば、よりすぐに伸びやすい、結果が出やすい業界の流れになっていくのではないかな、と思っております。

情報発信ビジネスのコンサルで稼いでいるおもろい例

情報発信ビジネス コンサル 稼いでいる例 画像

これまでわがはいが“情報発信ビジネスのコンサル”をする人にコンサルをした例でいうと、

・最初の1年間は悩み続けて収益ゼロ、2年目以降にハネてそれ以降年収3千万を5年以上キープしてる人
・上述したような虚無に落ち、ゼロから立て直して初年度からコンサルメインで年5千万売り上げた人
・初心者コンサルタントから裏方のマーケターに転生して、たった数年で何億も売り上げるようになった人

といったような“おもろい成功ストーリー”を歩んでる人がいます。いわゆる“月収100万達成”とかそういうのは、まあ別におもんないんでイチイチ書きたくありませんがw、まあいっぱいいます。

当たり前ですが、成功法則なんてものは抽象度の高いところにしか存在しないので、稼げるようになるまでのストーリーは人の数だけ存在するわけです。

だからこそ、それができるかどうかがコンサルタントの力量。なるべく抽象度の高い概念を目の前の事業の意思決定にまで降ろしてくる、ということを個別具体的にできるかどうか。

本人の人生の流れやタイミングを読み、本人の強みや優位性を目の前のビジネスに降ろし、それを本人が爽やかに実践できるような環境設定もし、事業の意思決定そのものにも介入して、最終的には本人が一人でそれら全てを出来るようになるまで導く

というのがコンサルタントの役割だと思ってるからです。

何も“自分のノウハウ”を分かりやすく伝えるだとか、情報発信ビジネスの“教科書”的な知識を与えるだとか、ビジネスの作り方や回し方の“一般解”を教えて実践させるだとか、そんなものはコンサルの役割ではありません。

そんなもんしょーもない、という意味では決してなく、だったら教材やスクールにしたほうが販売者も購入者もお互いメリットあるやんか、というだけの話です。

特にわがはいの場合は、

▶︎お金を稼ぐモチベーションを高める方法や維持する方法はあるのかと
(別記事が別タブで開きます)

ここで存分に語ったようなことに共感していただけるかどうかを前提にしてるので、その上で“本人の人生を前に進める”というアプローチをしながらも、目の前の事業にお互いにコミットしにいく、というスタイルを取ります。

具体的には、

文章やSNSなどのメディアの添削もするし、数字や顧客データの分析も一緒にするし、施策を一緒に考えたりもするし、代わりに意思決定することもあるし、課題や宿題も出すし、ゼロから授業することもあるし、生活習慣や人付き合いのアドバイスすらもするし、ログも見るし、感情との付き合い方も教えるし、一緒にアイデア出しすることもあるし、お金の使い方も教えるし、ビジネス関係のない意思決定にすら介入する。

ということを、相手が求めてくれる範囲内でやる。

その抽象度の“振れ幅”みたいなものが売りというか、これがわがはい自身の強みなので、それを存分に受け取ってもらえる方というのが、自分のロイヤルカスタマーになってくる、というわけです。

正直、一時的に売上を伸ばせる人なんてこの業界にはごまんといます。

スイミングスクールの先生なら、生徒の水泳のタイムを早めることなんてできて当然だし、予備校の先生だったら、生徒の成績の伸ばし方を熟知してないと務まらないし、生徒のゴルフのスコアを縮められないゴルフのレッスンプロなんて一瞬で廃業するのと同じですww

大事なのは、自分の“属人性”を活かして、そういった機能的価値の上にどれだけ独自の“付加価値”を上乗せできるか。

これから益々こういう働き方をする人が増えるからこそ、不毛な競争に巻き込まれずに、自分だけの“勝つべくして勝つ”土俵を作れるかどうか、その上で強くしなやかに戦っていけるか、が大事になってきます。

コンテンツ販売と組み合わせることでコンサルの値段を釣り上げるだとか、権威性がどうだとかブランドがどうだとか、もちろんそういう視点も大事だし、意図的にそんな設計をすることも時には重要ですが、そのもう一段上のところから事業を設計できるようになると、より確度高く、元気に爽やかに長く生き残ることができるよ、ということを元気に爽やかにお伝えさせていただいてる次第ですw

まとめ

情報発信ビジネス コンサル まとめ 画像

「情報発信ビジネスのコンサルについて思うことをつらつらと」というタイトルでお送りしてきました。

むちゃくちゃ簡単にまとめると、

短期の収益に従順になれるのであれば、情報発信ビジネスのコンサルをして短期的に稼ぐことは簡単です。それは昔と比べて明らかにどんどん簡単になっていますし、まだしばらくこの流れは続くと思います。業界全体のマクロな流れがいいので。

ただ、だからこそ長期目線の“生き残り”にも重きを置いて欲しい。

利益以上に大事なものがある、という意味では全くありません。

利益が大事だからこそ、長い目で見て実入りの良い動き方をしようよと。その前提に立った上で短期でもめちゃめちゃ稼ぎに行く、というスタンスを取りたいものですよねと。

というわけで、この記事を書き始める当初は、

・情報発信ビジネスのコンサル選びに失敗しない方法
・ビジネス歴が対して長くなくてもコンサルで稼ぐことは可能か
・コンサルタントとしてゼロから稼げるようになった具体例

を分かりやすく説明するつもりだったんですが、蓋を開けてみるとなぜかコラムっぽい仕上がりになってしまいましたww

まあこのコラムを読んで何らかピンと来るものがあった方は、とりあえずまずはわがはいの無料メルマガに登録して、はみラジのオンサインサロンに参加してみてください。その上でわがはいのコンサルを希望する方はご連絡ください。

実践者であればあるほど、既に売上立ってる人ほど優遇しますが、上にも書いたようにその限りではありませんので、まだまだこれからの方でもお気軽に。ただし審査はございます。

ちなみに現在、メルマガにご登録されると、情報発信ビジネスの全体像とゼロから始める手順などを丁寧に解説した、動画4本・PDF4本(全文書き起こしやノート・音声も)を全て一気にプレゼント中ですので、さっそく受け取って学んでくださいまし。

というわけで今回の記事は以上になります。是非参考にしてみてください。

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