ナンパ

ナンパで美女を昼カフェ→ホテルな勇気100%、君は1000%

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どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

お元気ですか?

タイトルの『君は1000%』はカルロス・トシキの歌ですが、言いたかっただけで内容に関係はないですw

今回は、ナンパの勇気というテーマです。

ナンパに必要な勇気ってなんやねん、ってやつですね。

この記事を書くにあたり、死ぬほどナンパの勇気について考えました。

だって、ナンパはあらゆる場面で勇気を求められすぎて、選べないからですw

「消しゴム拾って」とすら言えない童貞のような存在だった当時の私にとって、ナンパで出てくるシチュエーションは全て勇気の煥発が激しく求められたものです。

第一関門である、声かけをかけるというのはまず死ぬほど勇気が必要ですよね。

周りの人たちに見られてたらとか、相手の女性に無視されたらとか、無限にビビってしまう要素があります。

この声かけのくだりだけでも、挫折する人が大量発生するくらいですので。

声かけさえ勇気を振り絞って突破すればいいのかというと、全然そこで許してもらえないのがナンパですw

褒めたりイジったりトークを盛り上げたり、カフェや居酒屋を打診したり、ホテルに誘ったりと、あらゆる場面でビビってきてしまいますよね。

そして断られたりしようものなら、男としての自分を全否定されたような気持ちになります。

つまりアイデンティティの危機、自我崩壊のチャンスです。

そこにも負けず、また勇気を振り絞って挑んでいく。

ナンパに勇気を必要とする場面の多すぎること山の如し、です。

少なくとも私は、全ステップでしっかりビビって挫けそうになりましたw

逆に、勇気があれば何でもできる、勇気があればナンパもできる。

私の10年以上のナンパ経験を振り返ってみても、必要だったのはノウハウやテクニックではなく、勇気だったと言っても過言ではないです。

ってことでね、勇気の振り絞り方というよりは、私のナンパ勇気編歴をご紹介しようかなと。

それぞれの場面において、必要だった勇気の振り絞り方をみていきます。

そして最後の砦となった勇気、一番でかい壁となった勇気があるわけですが、そこに焦点を当てようかなと。

結論から言うと、私にとって最大最強の壁は、超絶美女を昼にカフェ→ホテルする勇気だったわけですがw

その勇気を振り絞る葛藤模様をお楽しみいただければなと。

勇気を持ってこの記事を書きましたので、勇気を持ってお読みいただければと思いますw

それではまいりましょう。

より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら

ナンパで勇気が出ない原因を全部克服してめったに出会えないタイプなグラビア美女を昼カフェからホテルした話

ナンパで勇気が出ない原因を全部克服してめったに出会えないタイプなグラビア美女を昼カフェからホテルした話 アイキャッチ まとめ 画像

「ナンパしたくても勇気が出ない、、、」

これは多くの男性が共感するところなんじゃないでしょうか。

人一倍ビビっていたのが私であります。

声をかける勇気

まず勇気を振り絞ったのが、人生初めてのストリートナンパに出撃する日ですよね。

13年前、神戸の三宮に降り立ち、いざナンパ。

いま思うと、このときの勇気はシンプルすぎました。

現代のようにナンパや恋愛のノウハウが氾濫してたわけじゃないですし、初めてのナンパすぎて右も左もわからない。

余計なことを考える余裕も知識もなかったと。

「とりあえず声をかけてみる!過去は及ばず未来知られず!」

のマインドで勇気を振り絞ればいい。

「もうどうにでもなれ!エイヤっ!」

バンジージャンプを飛ぶニュアンスでいくだけの話ですよね。

ちなみにですが、メルマガでは人生のバンジージャンプ力などというテーマを筆頭に、ナンパ哲学を色んな切り口でお話ししておりますので、まだの方はご登録をば!

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人生初めてのナンパの日、5人に声をかけて3人と連絡先を交換したのは今でも覚えています。

こういう勇気は全然楽勝なのです、実はw

勇気がなくてナンパできないという人は、声をかける勇気の部分でつまづくと思われがちですよね。

私としては、声をかけた後に必要な勇気と比べたら全然しょぼいというか、一瞬の話やんけ、と思います。

とはいえね、声をかける勇気が出ない、つまりは地蔵というのはナンパの大きすぎる壁の1つとして君臨しています。

ナンパ初日に5声かけしたとイキってみましたが、2日目以降は鬼のような地蔵に陥ったのですw

毎日5時間、三宮の商店街を死ぬほど往復して0声かけ、という日々が3週間続いたくらいです。

しっかり地蔵に苦しみ、地蔵を憎み、最終的には地蔵を愛するところまで到達しましたw

声をかける勇気、エイヤと一歩踏み出す勇気ですよね。

詳しくはガッツリ目にブログ記事にしております。

声をかける勇気が出ない、ナンパ地蔵が克服できなくて悩んでいる、という方はそちらをお読みください。

声をかける勇気記事はこちら↓

▶︎ストナンの地蔵を逆用して人生まで変える克服方法
(別記事が別タブで開きます)

連れ出す勇気

ガッツリと長編の記事にするほどデカい地蔵という壁、声をかけるのに必要な勇気ですが、
これはまだまだしょぼいと言わざると得ません。

「地蔵さえ突破できればなー。声さえかけれたら後はいけるんだけどなー。」

とかいうてる人、1ミリもナンパをわかっていないと断言しますw

なんだかんだゆうて、声をかける勇気なんてものはエイヤっと一瞬です。

一瞬だけクンバハカして踏ん張れば誰でもいける。

そして無限に練習できますよね、これもまたデカい。

街に出さえすれば、声をかけるために一瞬勇気を振り絞る練習は何万回でもできます。

それゆえに声をかける勇気なんてものはちっぽけな勇気、つまりはしょぼいということですw

勇気をもって声をかけた後、即座にまた別の形の勇気を求められるのであります。

つまり、男として相手に対峙し、並行トークし盛り上げ、粘って連絡先や連れ出しにつなげる勇気です。

別の言い方をすると、一瞬の勇気ではなく、長くキープする勇気ですね。

まず声をかけたと、良い感じなのかそっけない感じなのか無視なのか、なんせ反応がありますね。

それに対して、切り返していく、男として対峙していく、粘っていく、そして連れ出しを目指す

これも非常に勇気のいることです。

実際「大丈夫です。」「予定あるんで。」など、そっけない反応をされたり、拒否されたりしたときにメンタルが折れてしまう人も多いんじゃないでしょうか?w

それゆえ、反応の良い女性だけ、つまりは勇気が必要ない相手だけに限られ、タイプな子は無理ゲー、というところに落ち着きます。

タイプな子が無理ゲーなのであれば、いったいどこにナンパする意味があるのでしょうか。

ってことでね、声をかけてから連れ出しまでにキープし続けるべき勇気もめっちゃ大事。

これも詳しくはブログ記事にしてますので、声かけ以降に挫けてしまって並行トークや連絡先交換や連れ出しまで至らない、という方はお読みください。

連れ出しまでいく勇気はこちら↓

▶︎ストナンで10万声かけ以上したナンパ講師が語る声かけの醍醐味
(別記事が別タブで開きます)

ホテルに誘う勇気

そして声をかけてから連れ出しなりというところまでに必要な勇気、これもまたしょぼいとw

地蔵突破の声かけ同様、これもまた実質ほぼ無限に練習できるからですよね。

そうやって2つ目の勇気の壁を突破していった私は、3つ目の壁に阻まれます。

それは、アポや連れ出しからクロージングする勇気ですよね。

簡単にいうと、ホテルに誘う勇気ですw

もちろん私もつまずきましたが、一般的にもデカい壁じゃないでしょうか。

即だったら出会ったばかりのその日のうちにホテル、そうじゃないにしても出会って2回目、3回目でホテル。

普通に考えて「は?どういうシステムでホテルいけんねんw」ってなりますよね。

私もそうなってました。

「会ったばっかやのにホテルに誘ったら嫌われるんじゃないか。断られるのがえげつないほど怖い。そういうかどういう状況で誘えばいいのか皆目見当がつかない。ホテルなんて言い出す勇気は当然、ない。」

ってな感じですよね。

ただただホテルに誘うだけならまだいいです。

こちとら、死ぬほど勇気を振り絞って声をかけ、死ぬほど勇気を振り絞って連れ出しまでこぎつけているのです

やっとの思いでカフェや居酒屋まできてるわけで、中々ない貴重な状況です。

できることならば大事にリスクなくいきたいのが心情ですよね。

だってホテルに誘って嫌われて次に繋がらなくなったとしたら、次また死ぬほど勇気を振り絞って声をかけるくだりに逆戻りなわけですからw

ビビってしまう気持ち、もったいない気持ちが交錯する場面であります。

ただね、これもまた勇気が欠如しているだけ、の話なんです。

じゃあ勇気が出ないからといってホテルに誘わなければ次に繋がるのか、何回も会っていくうちに自然とホテルにいける日がやってくるのか?

そこが気になるところかと思いますが、1ミリもそんな日はやってきません。

ホテルに誘うことがリスクなのではなく、ホテルに誘わないこともこれまたリスクなのですw

ナンパしてる人なら「うんうん!ほんまそれな!」と首がもげるほど頷いてくれていることじゃないでしょうか。

ってことでね、勇気を振り絞ってホテルに誘う一択やと。

ほな、めっちゃいけましたw

詳しくはこれまたブログ記事があるので、ホテルに誘う勇気が出なくて悩んでいる人は、鬼のように読んでみてください。

ホテルに誘う勇気はこちら↓

▶︎ナンパでお持ち帰りするのは無理だと諦めていた美女をゲットする最強マインドセットと誘い方
(別記事が別タブで開きます)

ということでね、

これまで、ナンパにおける様々な場面での勇気について書いてきました。

声かけの勇気、連れ出しまでの勇気、ホテルに誘う勇気です。

これらに共通するのは、失敗を恐れない勇気ですよね。

つまりね、失敗しては挑戦するという試行錯誤のチャンスがあれば、勇気も出しやすいのです。

だって次があるから。

声かけにミスっても次がある、並行トークにミスって連れ出せなくても次がある、ホテルにいけなくてもまた連れ出したりアポったりと次がある。

そういう意味で、ここまでで必要な勇気は楽勝ゲーな勇気なのです。

そんな感じでナンパの失敗における勇気もまたブログ記事があるのでぜひチェケラです。

失敗する勇気はこちら↓

▶︎ナンパで1万回失敗したのではない、1万通りのミスる声かけを発見したのだ。の巻
(別記事が別タブで開きます)

超絶美女をカフェからホテルに誘う勇気

はっきり言います。

声かけ、連れ出し、ホテルと、ここまではそれなりにスムーズに突破しましたよ、私は。

もちろんビビり散らかしましたけどね、その度に勇気を振り絞りまくりました。

みなさん思っていることでしょう。

「ナンパで他に何の勇気がありますのん?w」と。

今回の記事はここまでが冒頭だ、といっても過言ではありません。

ついに冒頭が終わり、やっとのことで本題に入れるのですw

はい。

勇気を持って読み進めてくださいね。

私がナンパにおいて一番勇気を出すのに手こずったもの、それは、

鬼のようにタイプな美女を昼カフェからホテルに誘う勇気

でございます。

「既出の”ホテルに誘う勇気”と何が違うねん。」

と思った方がいるかもしれませんねw

似て非なるものすぎてやばいです。

ナンパしてるとね、極々たまに超絶美女にでくわします。

この時点ですでにレアです。

東京とはいえ、1日に1人か2人すれ違えば良い方で、0人の日も全然あります。

そして声をかけ、連絡先ゲットなり連れ出しまで、となるとこれはさらにレア度があがります。

要は、勇気をもって失敗したくても十分な練習量が確保できないやつです。

次同じようなレベルの人にいつ出会えるかわからんわけで、これはほんまに慎重になってしまいます。

で、2015年くらいですかね、当時の私は超絶美女を累計10人ほどを昼間のカフェに連れ出し、ビビってホテルに誘えませんでした。

その結果、次に繋がらなくなり、消滅。

そうです、そんな女子ほど無限に出会いもあり、忙しいしで、わざわざナンパしてきた奴と予定を何度も合わせて会う、なんてことをする隙間がありません

リスクを取らないのが一番のリスクだということを、この時ほど身をもって体感することはありませんw

知識では知ってても、死ぬほど実感することって、中々なくないですか?

ばちくそタイプな超絶美女に行かなかったときがえぐいわけです。

次いつ出会えるかわからないクソタイプな超絶美女とカフェに行けた、という場面でさえ勇気を振り絞ってリスクを取り、ホテルに誘うことの重要性をひしひしと感じていた春先です。

再びチャンスがやってきました。

渋谷で声をかけて連絡先を交換した鬼クソ美女。

身長170センチ超えGカップのモデル・グラビア女子でした。

ちなみに、今でも活躍してるっぽい子ですw

なんとかアポにこぎつける私。

平日の真昼間に、新宿三丁目にあるカフェに行く我々。

新宿伊勢丹前で待ち合わせてたんですが、私が彼女を待っている間、少し離れたところに、

「うわ、あの子めっちゃ可愛いやん!ちょ、待ってる間ヒマやし声かけようかな、、、」

という子を発見しました。

声をかけようかかけまいか迷っていると、なんとその子がこっちに向かってくるではありませんか。

チャンスすぎる。

と、思ったらなんと、待ち合わせしていたその子本人でしたw

危うくナンパするところでしたよね。

私「お、おう!w」
グラビア「おまたせ!」

で、合流。

カフェに向かいながらも笑かしていきます。

そしてカフェに入ってからも笑かしていくし、ラポっていく。

そう、ここまでは全然いけてたんです、昔から既に。

どんなけ美女でも勇気を持ってビビらずにイジっていくことにも慣れておりました。

私「ってか太った?w」

どう考えてもスタイル抜群モデルには「太った?w」はシンプルにおすすめフレーズですよね。

グラビア「いや痩せたし!wゴールドジム通ってるからー」
私「契約してるだけやろ?」
グラビア「ちゃんと行ってるからw大変なんだよー?ちょっと太ったりしたら撮影で怒られるから。」
私「共感えぐい。めっちゃ分かるわ、その気持ち。」
グラビア「いや、絶対分かんないでしょw」

そんなこんなで1時間ほどでええ感じに笑かしつつもポジションどりは完了し、あとはホテルに誘うという勇気を振り絞れるかどうかのくだり。

いつもはここでビビって「ほなまた飯いこやー」に逃げていたくだりです。

なんせレア案件すぎて丁寧にいきたい、ホテルに誘うにしてももうちょい確信が持てるまでもっていきたい、それまではもったいなさすぎてリスクがとれない。

このグラビアの子とのアポも1時間でカフェは出たものの、正直1ミリも確信は持てていない状況でした。

内心、心臓バクバクです、どういたしまして。

そして、店を出て手をつな、、、、がないw

そもそも手つなぎの打診すらしませんでした。

「メディアに出てる人やし、新宿やし、男とおるところ手をつなぐんは相手にとってリスクやろ。」

そんな風に相手の立場を慮って、手を繋がなかったジェントルなんや。と自分に言い聞かせました。

実際は違います。

正直、親切、愉快に言いましょう。

単純にヒヨりました、ビビり散らかしましたw

手を差し出す勇気が出ませんでしたw

「なにしてんねん俺!w」です、ほんまに。

即座に気を取り直し、新宿三丁目から歌舞伎のホテル街の方に歩いて行ってやりました。

もちろんトークはカフェでの楽しいテンションをキープ。

道中、通りかかったところで、

私「これ、花園神社やから。オススメやで。」

と意味不明な観光ガイドもしてみました。

なにがオススメなのかは謎ですが。

で、ホテルが近づいてきたところで、

私「コンビニ寄ろやー」

です。

いつもコンビニに寄ります。

秘伝の奥義「コンビニ寄ろやー」によって、ホテルを匂わせる布石とさせて頂いておる私です、ありがとうございます。

私「このプリン食ったほうがええで。」
グラビア「おいしそうー!でも太るじゃん。」
私「せやな、お前はやめとけ。俺は食うからw」
グラビア「最低ー!w」

当時の私はなぜか、ホテル打診前のコンビニでよくプリンを買ってました。

ギャップアピールでもしたかったのでしょうかw

そんな感じでお茶とプリンを買ってホテルの方へズンズン歩いていきます。

心臓はもっとバクバクです。

で、ホテル前に到着し、

私「入ろやー」
グラビア「いや、行かないから!w」

しっかり断られる私。

いつでも出会えるようなそこら辺の普通の美女であれば、1ミリもダメージを負わずえげつないほど冷静沈着に切り返せてるところ。

「それな、行かへんよなw」と言いつつホテルに入っていったり、「なんかエロいこと考えてへん?やめてなまじでw」と笑かして形而上学ホテルグダを爽やかに突破しているところです。

しかし今回ばかりは、ミスったら次いつ出会えるかわからんレベル女子ということで、最強にビビり散らかしている状況ゆえIQがバチバチに下がっております。

脳が動いておらず、形而上学グダなのかガチグダなのかの冷静な判定ができてませんw

ただもうホテルまで来てるわけです、腹をくくる一択です。

グラビア「いや、行かないから!w」

と言われ、0.5秒の間にナンパ人生史上最大の勇気を煥発し、腹をくくり、ホテルに入って行きながら、

私「いや、俺がプリン食ってる時襲ってこんといてな?wそういう奴ほんま無理やねん。」
グラビア「え?え?ほんとに行くの?何もしないからね?」
私「なんもせんて、こっちのセリフやわw」
グラビア「いや、なんでよw」

でホテルに入ってゲットでした。

天才かと思いました。

これが、どんなけタイプな相手であってもしっかりリスクを取っていく、死ぬほど勇気を出す、ということが習慣になっていくきっかけになった出来事でございます。

ナンパでよくある不安を払拭する方法

ナンパでよくある不安を払拭する方法 画像

ここでは、ナンパでよくある不安に対してどんな風に勇気を出していくのがいいか、についてですね。

4つありますが、それぞれめっちゃ簡単に触れていきたいと思います。

周りの目が気になってしまう

周りの目が気になってしまって声をかける勇気が出ない、ってやつですね。

これは私も同じです。

周りの人は自分のことなんか気にしていないし、誰もこっちのナンパなんか見ていないなどと、どんなけ理屈で説明されたところで払拭されない悩みですよねw

はっきり言うて、周りの目が気になっているという状態を払拭してから声をかける、というアプローチは間違っています。

周りの目が気になってしまっている状態で、そのまま声をかけるしかないのです。

バンジージャンプの要領で「エイヤ」といく以外に何もありません。私のナンパ歴は10年以上ですが、今でも周りの目は気になります。

というか、人として周りの目は気にした方がいいですw

周りの目が気になるから声をかけられないではなく、周りの目を気にしているけど声をかける、ということを目指す一択です。

ガンシカや暴言で傷つくのが怖い

ガンシカや暴言で傷つくのが怖いからナンパする勇気が出ない、ってやつですね。

元も子もないですが「そんな情けないことゆうてたらあきまへんで」と言いたいですw

無視されようが暴言を吐かれようが、会ったばかりの女性なわけで言葉に何の重みもないですよね。

基本的には、ダメージを負う必要なんかないです。

が、ダメージは負ってそこから回復することでメンタルが強くなる、という側面もあります、サイヤ人的な感じで。

であるならば、ダメージ礼賛くらいの気持ちでクンバハカしながら傷つくことを恐れずにナンパしていきたいものです。

あと、傷つくのが怖いとかいうてる女々しくてキモい男を好きな美女なんかいませんので、何度でも言いますが傷つくのが怖いとかそんなことゆうてたらあきまへんw

声をかけたら彼氏持ちや既婚者で揉めそう

ナンパして怖い男が登場してトラブルになるのではないか、というのが怖いという話ですね。

私は10数年ナンパやってますが、ナンパした女性の彼氏なりからボコボコにされたりなどというトラブルは1回もございません。

声をかけた女性の彼氏が登場したことくらいであれば無限にありますが、「どうもー」「すいませんー」と普通に挨拶していれば、トラブルになることはないですね。

成功するイメージが湧かない

成功するイメージが湧かないからナンパする勇気も出ない、ってやつですね。

この気持ちはすげえ分かりますw

私もナンパ初心者の頃は、

「え、ナンパで美女、いける気が全くしないんですけど、、、」

という絶望を感じていたものです。

これに関しては、実際に成功体験を積むまではどうしようもないですよね。

ただ一言勇気づけのために言わせてもらいますと、

ナンパで超絶美女ってのはゲットできます、まじで!

夢物語でも机上の空論でもなく、ほんまにいけるものやということを私が保証しますので、安心して勇気出してくださいw

まとめ

ナンパで美女を昼カフェ→ホテルな勇気100%、君は1000% まとめ 画像

皆さんがナンパにおいて一番勇気を要するのはどこでしょうか?

そこを突破していくことが、一番のブレイクスルーチャンス、伸び代です。

ナンパにおいて、勇気は声かけの時に一回出せばそれで終わり、というものではないと思います。

勇気は常に100%をキープする必要がある、中村天風師でいうところの絶対積極ですよね。

絶対積極の精神をナンパに使うなって怒られそうですがw

常に100%の勇気、主人公感のキープは必要条件。

その上で、要所要所で200%、300%の勇気が必要になり、界王拳を使う。

断りへの切り返しだったり、カフェ打診だったり、ホテルだったりってことですね。

私の場合、逃すと次いつ出会えるか分からないめっちゃタイプな美女と昼カフェにいった時にホテル打診、ここが一番ビビりました。

勇気100%じゃ足りない、勇気1000%、そして君は1000%でしたw

とまあごちゃごちゃ勇気の話をしてきましたが、所詮ナンパだということを忘れてはなりません。

別にナンパが良いとか悪いとかではなく、失敗しても死なへんやんと。

死なへんもんに勇気もクソもないです、本来w

めっちゃタイプだろうが、次にチャンスがないようにみえようが、別にミスってもかまへんやんと。

であるならば、リスクをとってガンガン攻めていく、勇気を煥発するのも難しくありません。

結局は絶対積極、メンタルが大事、そんな内容でした。

ナンパはメンタルが9割5分2厘だというお話 アイキャッチ 画像
ナンパはメンタルが9割5分2厘だというお話どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。 東京の日中は人生が終わってしまうほど暑いですが、負けじとお元気でしょうか? ...

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今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。

それでは!

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