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ナンパのオープナーで成功しがちなフレーズを解説

ナンパのオープナーで成功しがちなやつを解説 アイキャッチ まとめ 画像

どうも、しゃおろん(@chantochoke)です。

お元気ですか?

これを読んでいるということは、さぞオープンしていることかと思いますw

私のお元気ですかオープナーが成功したことろで本題に。

今回のテーマは、ストリートナンパにおけるオープナーについてです。

というのも、そもそもナンパという行為は全く以って接点のない女性に話しかけるくだりからスタートするわけで、まずは普通に会話が成立する状態を作らないと打席にすら立てずに終了、という性質があるがためですよね。

現実はこのステップに躓く方が多く、

「ガンシカが崩せません。。。」
「声かけまくっても無視ばかりです。。。」
「反応が取れないまま粘ってるとメンタルが折れてきます。。。」

との悩み相談は尽きません。

今回の記事で、そもそも無視されたり、反応が悪いということが起こる仕組みを理解し、爽やかに突破してオープンしまくり人生に突入することを祈念してお送りしていきます。

それではまいりましょう!

より本質的なナンパのノウハウやマインドセットについて語るnoteはこちら

ナンパでオープナーを使う目的とは?

ナンパでオープナーを使う目的とは? 画像

まずナンパのオープナーってなんやねん、って話ですよね。

意味としては、相手から反応が取れて会話も成立するというところを目指した、ナンパの声かけ、アプローチ法、フレーズということでしょう。

私がナンパを始めた2011年には、オープナーなんて用語は存在しておりませんでしたw

そんな訳わからん専門用語が登場するほどナンパ業界が発展し、同時に女性の反応も世知辛くなっているということでしょうか。

たしかに10数年前に比べて渋谷、新宿、六本木といった激戦区の反応はさらに厳しくなってるような気がせんこともありません。

ただ皆がナンパしておもんないアプローチをしていくれているおかげで、こちらがちゃんとしたオープナーで入ればそれだけで差別化できます。

すなわちチャンスタイムともいえますよね。

ってことでオープナーの前に、まずなぜナンパして厳しい反応が返ってくるのかのメカニズムを理解していきましょう。

そもそも無視、ガンシカって何?

つまり「無視、ガンシカって何?」ってところですよね。

今ちょっと冷静に考えてみて欲しいのですが、人間が人間に話しかけて無視するって、普通の感覚で判断するとおかしくないでしょうか?
(知らない人に道端でいきなり声をかける我々ナンパ師側の頭のおかしさは棚に上げますがw)

人間が人間に話しかけて無視するというのは、普通に考えればおかしな話だというのはなんとなく分かると思います。

ナンパなんか無視されて当然と思っている方は、だいぶ感覚が麻痺してるので注意ですw

おかしいにも関わらずガンシカというイベントが多発するのは、女性側にそれ相応の理由があるわけですよね。

結論を簡単に言ってしまえば、その女性自身が声をかけられてめんどくさい経験をしまくってきたからということになります。

そんな経緯があるから、我々が声をかけたとしても、

「あ、まためんどいやつがきた、無視に限る。」

ということで、ガンシカになるわけですわな。

裏を返せば、一度もそのような経験のない女性で、知らない男性に道端で声をかけられた初回から無視してきたという人は1人もいないはずです。

最初は誰もが、

「え、なんでしょうか??」

と普通に反応してしまいますからね。

初めての時から無視する女性がいるとすれば、それが逆に頭おかしい人ですw

あるいはその友達からめんどい経験を聞かされてて警戒してたとか、親からの教育で絶対知らない人に話しかけられても無視しろと徹底的に叩き込まれてたなど、特殊な場合に限られるでしょう。

女性がガンシカするようになった理由

では、女性がガンシカを決め込むようになるに至っためんどい経験とは何なのか?

東京や大阪など大都市の繁華街だと分かりやすいです。

可愛いかったり綺麗だったりする女性というのは、1日街を歩いていれば我々男性陣には想像もつかないくらいの数の声をかけられます。

それこそ20や30あるいはそれ以上です。

主にはスカウトとナンパですね。

最初は何か分かりませんから、話を聞いていた女性も結局それが”風俗・キャバクラ・芸能系・美容院のカットモデル“などのスカウトやと判明する。

特に仕事を探しているわけではないのにしつこく勧誘されたら、それだけで嫌な思いをし、 “声をかけてくる男=悪”という図式だけが積み重なります。

それだけならまだましで、ちょうど興味がある、あるいは仕事を探していたという人が、スカウトの話を聞き、実際に行動を起こす場合はもっとリスクです。

聞いてた話や条件とは異なる店を紹介されてトラブルになった。
芸能系の仕事をすぐに振ってくれるということだったのに、結局はモデルのレッスン料を逆に請求されて借金だけ残ることになった。

はたまた、スカウトではない一見素敵な男性からの普通のナンパかと思ってカフェや居酒屋についていき、関係を深めていくうちに豹変してストーカー的に付き纏われ怖い日々を送らされたり。
酔っ払いのおっさんにウザ絡みをしまくられてめんどくさい思いをしたり。

もっとシンプルに、声かけだけでも、

「どこ行くんですか?何してるんですか?時間ないですか?もし良かったらちょっとお茶しませんか?」

鬼クソつまらないトークで粘られるだけで十分なストレスであり、その女性の中でナンパに対して嫌な思いが強化されるに終わる。

このように美女というのはスカウトやナンパなどの声かけから、嫌な経験を多かれ少なかれしてきていると。

それゆえ、しばらくすると自己防衛として、声かけてくる男にはガンシカなり塩対応という対策を講じるようになるわけですね。

至極当然の結果です。

すると「無視するとかどんなけ性格悪い女性やねん、、、」と思っていたのがあら不思議。

「この子が俺の声かけを無視してくるのはごもっともですな。この子は何も悪くないな! 俺がそのガンシカを崩してあげようではありませんかw」

といった感覚になってきませんか?w

逆にですが、地方都市に行けば行くほどこの手の経験をしているパターンが減り、無視という反応はガッツリ減っていく傾向にあります。

そもそもナンパしようにもできない、声かけしようとしたけど地蔵してしまった方は、下記の記事もご一読ください。

▶︎ナンパできないという悩みはアホになる力を高めることで突破できる
(別記事が別タブで開きます)

▶︎ストナンの地蔵を逆用して人生まで変える克服方法
(別記事が別タブで開きます)

ナンパのオープナーで成功率が上がるフレーズ

ナンパの成功率が上がるオープナー 画像

無視やガンシカ、それに準ずる塩対応のメカニズムが分かったということで、どのようにすればオープンし、普通のトークラリーができる状態まで持っていけるのかということですね。

ストナンにおける声かけの基礎知識から知りたい方は、こちらの記事からご覧くださいまし。

▶︎ストナンの声かけから連れ出し成功のコツを10万声かけ超えのナンパ講師が語る
(別記事が別タブで開きます)

いくつかパターンを紹介しますが、それぞれに共通する理想のニュアンスは“ナチュラルさ”です。

どのようなフレーズで声かけをするにしても、思わず反応してしまうくらい自然な入り方というのを目指していくと。

競馬場のおっさん、大阪の商店街のおばちゃんなどをイメージすると分かりやすいですね。

「今日天気ええなー」
「〇〇ってどこにあんの?」
「兄ちゃん今日は阪神負けたなあ」
「そこの姉ちゃん〇〇落としたでー」

などと、コミュニケーションがナチュラルすぎるがあまり、思わずこちらも反応してしまいますよねw

これが、

「お姉さん、ちょっとすいません。」
「今一瞬いいすか?ちょっと聞いてください。」

などのスカウト調だと、ナチュラルさはほぼなくなります。

ってことで、ナチュラルベースで具体的なフレーズを見ていきましょう。

挨拶

私が個人的に一番使い勝手が良いと考えているのは挨拶、すなわち「こんにちはー」から入る戦略です。

利点は、というと、

・オープンするまで粘りやすい
・第一声を毎回考える必要がない
・油断してる時に不意を突かれて美女が通りかかり、咄嗟に気の利いたフレーズが出てこない時でも即座に使える

下2つについてはそのままなのでいいとして、最後の”オープンするまで粘りやすい”ということについて解説しましょう。

ナチュラルに「こんにちはー」と入りながら、相手の表情をすかさず観察すると共に、こちらが声をかけてきたことを相手にもしっかり認識させます。

奇をてらったフレーズから入ると、そのフレーズを発することに必死になり、相手の表情の観察が疎かになったり、まだこちらの存在を認識されていないのにフレーズを言い始めることで、そもそも相手に聞こえてなかったり伝わってなかったり、というリスクが出ます。

その点、「こんにちはー」にはリスクがないわけですね。

観察の結果、そもそもまだ認識されていないと感じれば、もういっちょ「こんにちはー」と放り込みます。

認識されていれば、反応チェックおよび表情観察で、次に繋げます。

にやけている場合は、

「なんか良いことあったんすか?w」

聞こえてはいるだろうが、表情に変化がなくガンシカの場合は、

「死ぬほどこんにちは」
「めちゃくちゃこんにちは」
「いやいや、さすがにこんにちは。」
「お姉さんが思っている以上に俺『ほんまにこんにちは!』って思ってますからね?w」

と被せていくことで、にやつき反応を取りにいきます。

にやつきがあれば、一旦「どんなけ挨拶してくんねんって話ですよねw」とフォローを入れた上で、「買い物かなんかですか?」などと普通のトーク移行に挑む。

聞こえてはいるが、表情に1ミリは変化が感じられる場合は、表情を指摘していく。

特に使えるのが、

「ってかなんか疲れてません?w」

という表情指摘。

これだけでにやつき反応や「はい、仕事でw」とオープンが完了したりする場合も少なくない。

「疲れてません」という反応であれば「ですよねー、お姉さん死ぬほど元気ですもんねw」とフォローを挟み、

「今からその有り余るエネルギーで飯っすか(買い物っすか、ジムっすか、オールっすか) ?」

などと、普通のトーク移行を目指す。

この他の表情指摘としては、

「なんか考え事っすか?w」

が当てはまる場面も多いです。

「あーはいw」と反応があれば、続けて「人生について?w」「明日のランチについて?w」「仕事やめたろかな的な?w」と決めつけでトークを展開します。

以上のような感じで、

「こんにちはー。めちゃめちゃこんにちは。いやほんまにこんにちは。これはもうさすがにこんにちはっす。」

と粘りながら、相手の表情を見たりファッションや持ち物などのイジり場所を探したりと、次の手を考えれられるのが挨拶アプローチの最大の利点ですね。

指摘(描写)する

・表情
・動き
・ファッション
・周りにあるもの

について、それを指摘していく作戦です。

表情

近くまで行って表情を観察し、

「なんか疲れてません?w」
「考え事すか?悩んでます?」
「なんか良いことあったんですか?めちゃめちゃ嬉しそうな顔してましたけどw」

と、表情を指摘していくことで、反応を取ることを目指します。

挨拶のところでも同じ表現が出てきましたが、それとの違いは「こんにちは」を抜くなり、表情指摘から入るという点で、明らかに表情に何かしらの特徴が観察できてる場合になります。

動き

特に”歩き方”を指摘していく作戦です。

(堂々と姿勢良く歩いてる場合)
「モデルウォーキングの練習中かなんかですか?めちゃめちゃ優雅やったんで。」

(ヒールなどの関係でつま先多めに使って歩いてる場合など)
「バレリーナみたいな歩き方でしたけど、正解すか?w」

(歩くの遅い場合)
「めちゃめちゃ丁寧な歩き方ですねw」

歩き方が多いですが、それ以外の動きからも指摘していけます。

立ち止まってキョロキョロしてれば

「迷子?」

荷物が重そうなやつなら、

「買いすぎじゃないですか?w」「ダンベル入ってる?」「大丈夫?」

寒いのに薄着で震え気味なら、

「寒いっすねー」「大丈夫?」

などなど。

ファッション

相手のファッションをイジっていくという作戦ですが、基本的には奇をてらわずにそのまま指摘していくのがやりやすいです。

赤いアイテムや服装をしてるなら、

「めちゃめちゃ赤いですねw」

モコモコのコートなどを着てるなら、

「めちゃめちゃモコモコですねw」

ブランド物の服やバッグを持ってたり、買い物袋に店の名前が書いてたりするなら、

「めちゃめちゃヴィトンすねw」
「めちゃめちゃシャネルすねw」
「めちゃめちゃ無印良品すねw」

と、そのまんまを指摘していく、なぜなら相手がすぐに意味が分かり反応しやすいからです。

これを変にひねって、

赤の服に対して、

「血で染めた感じですか?」

モコモコに対して、

「キツネ殺してきた?」

ブランド物に対して、

「偽物を密輸すか?」

などと大喜利しようとするから「は?意味わからん。」という反応を引き出してしまうわけです。

大抵の女性はなんのことを言ってるか瞬時に理解しないですし、相手はこちらのキャラを知ってるわけじゃないので、ボケで言ってるとも分からない。結果的に、

「なんじゃこいつ、だるっ。」

という感情を引き起こすだけで、オープンには繋がらないわけです。そんなことするなら、そのまんま指摘の方がオープン率は10倍くらい上がります

もしひねったイジりを入れていくなら、すでに並行トークでラリーが続いていて多少のノリができている場合などになります。

第一声のオープナーとして、そのまま指摘以外が可能なのは、相手にも自覚があるくらい分かりやすい特徴の格好をしている場合です。

めちゃくちゃ派手でセレブな格好をしているなら、

「叶姉妹すか?」

奇抜でファンキーな格好をしてるなら、

「いまからパリコレのランウェイ歩く予定すか?」

など、そのまま指摘ではないものの、相手も瞬時に意味を理解するので反応が取りやすいと。

なんせオープナーとしてファッションをイジるのは、相手も瞬時に理解するくらい分かりやすいのが大切ですね。

初心者にオススメの褒め・好意ベクトルの声かけ

可愛い・綺麗と褒めたり、タイプやからと好意を伝えることをオープナーにするパターンですね。

かわいいから声をかけた、タイプやから声をかけた、というのは相手にも伝わりやすく、かつ男として相手に対峙している点がそのままナンパに繋がる、という意味で使いやすいオープナーとなります。

その際、普通に、

「かわいい、綺麗、おしゃれ、タイプ」

という表現でもいいのですが、これは他の男性もみな言っていること、つまりは他の男と同じという印象を与える可能性の方が高く、

「またそのパターンの男か。」

とマイナスになるリスクもあります。

そこでオススメなのが、“ユーモア+褒めや好意”というオープナーです。

ユーモアといっても広くなるので、特に初心者でも使いやすいのが大げさな言い回し・誇大な表現。

褒めや好意を大げさ、誇張したバージョンにして声をかける、というアプローチですね。

「世界一かわいいですね」
「脚長すぎじゃないですか?」
「パリコレよりおしゃれですね」
「声かけとかないと死ぬ時後悔するくらいタイプだったんで」
…etc

などなど、とりあえず誇張しとけば男として対峙しつつも、女々しい印象を与えるリスクを減らしつつ、さらには「そんなわけないやんw」という笑い反の応も引っ張り出せることもあり、他の男性との差別化になりオープン度もお手軽に上がる、というわけですね。

どのアプローチにも共通する声かけでのコミュニケーションの型

オープンまでは、

声かけ→観察→指摘→観察→フォロー→観察→指摘→観察→フォロー・・・

と、オープン以降ある程度普通の会話ができるようにまでは、このフローチャートの連続が基本の型となる。

この型はトーク力全般に応用の効くことなので、意識して練習していくのがオススメです。

特に声かけにおいては焦ってこちらが早口でまくし立ててしまったり、相手の表情や反応をしっかり観察して拾っていくということが疎かになりがちなので、間を恐れず落ち着いて反応を見ていくくらいの意識の方が逆にオープンしやすいです。

声かけした後については、下記の記事にもしたためております。

▶︎ナンパの切り返しはフレーズ集よりセルフイメージ
(別記事が別タブで開きます)

▶︎ナンパのグダ崩しより自分自身のグダ崩し
(別記事が別タブで開きます)

よくあるナンパのオープナー集は実際に使えるのか?

よくあるナンパのオープナー集は実際に使えるのか? 画像

他のナンパ師の方々が言うよくあるオープナーに関して私の見解を述べさせていくコーナーでございます。

まず、

・あいさつ系
・好意系、褒め系
・相手や周りの状況を使う

みたいなやつは、他の方々もゆうてはりました。

先述の通り、オープナーとして非常に使いやすいかなと。

他に見かけたのが、道聞きアプローチですよね。

「〇〇ってどこにありますか?」

ってやつですね。

これは基本的にはオススメしません。

理由は、道聞きはオープンはするものの、そこからナンパに持っていくには鬼のようなトーク力が必要なので初心者向けではないからです。

道を聞けば、大抵の女子は親切なので教えてくれます。

そこからナンパに移行すると、

「親切心を踏みにじられた、だまされた。」

という負の感情を引き出してしまいます。

その負の感情を逆手に取ったり、逆転したりというトーク力が必要になるわけです。

そのトーク力がないから一見楽そうにみえる道聞きアプローチをしていのに、逆にめちゃくちゃハードルが上がっているわけです。

中上級者以上で、負荷をかけてトレーニングしたい方向けのアプローチが道聞きでございますw

その他ですと、

「ペンギン見ませんでした?」
「じゃがりこ落としましたよ。」
「日本一の美人になった気分はどうですか?」
「何を食べたらそんなに綺麗になれるんですか?」

みたいなものを見かけました。

これらはまだ挙げていないオープナー”おもろい、奇をてらっている、ユーモア“という方向性になります。

めちゃくちゃ有効やし、オススメです。

やはり人間、クスっとするようなことを言われると思わず反応してしまいます。

その反応したところを広がればオープンします。

めちゃくちゃ有効だし、私も基本的にはチョケニュアンスのアプローチが多いです。

じゃあなぜ挙げなかったかというと、チョケオープナーはニュアンスが9割だからです。

そのフレーズを言う際の、声のボリューム、スピード、抑揚、身振り手振り、表情などなどが死ぬほど大事やと。

どう考えてもおもんなくてキモいオーラを放っている男性が、自信なさげにボソボソした声でふざけたフレーズをぶち込んだところで、キモいしイタいわけです。すげえ当たり前ですが。

万が一ラッキーでオープンしたところで、そのフレーズに続くトーク力やコミュニケーション力がないと、出オチで尻すぼみになっていくだけでございますゆえに。

そんな人多いです。

ってことで、これもまた中上級者向けゆえに省かせていただいた次第でございます。

が、やはりチョケで入るのはおもろいので、練習してみるのは余裕でオススメですw

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まとめ

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ということでナンパのオープナーについてみてきました。

そもそもガチレスすると、なんでナンパでオープナーなんか意識して頑張らなあかんねんとは思いますw

時代、環境、文化の産物だなという感じです。

だってオープナーなんか考えずとも反応が良い場所なんて無限にあります。

日本でも都市部ではなく田舎の方だと反応良いですよね。

他にも、はみラジ合宿での台北なんかですと、東京みたいな街にも関わらず女性の反応はめっちゃいいです

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ガンシカやオープナーなんてものは、東京などの大都市におけるナンパでしか出てこない特殊なテクニックであると理解し、そもそもの本質的なコミュニケーション力を磨いていく方に意識の大半を注ぐのがオススメですよね。

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普通にめっちゃオススメです。

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今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

それでは!

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